戦力外通告を受けた元プロ野球選手の夫を持つ妻たち

[人生哲学]

年末などによく番組で取り上げられる元プロ野球選手の夫を持つ妻たちの生き様。戦力外通告を受けた家族がどのような暮らしをするのか、またこの番組や彼らの生き方に対して思うことを述べたいと思います。

元プロ野球選手の夫を持つ妻

プロ野球選手の妻は辛い

年末特番でもよく放送されるのが、戦力外通告を受けた元プロ野球選手の夫を持つ妻たちの特集。普段の華やかなプロ野球現場からは離れた泥臭い人間劇が観れる番組として非常に人気が高い。この番組を見て思うことがあるので述べたいと思います。

まず、番組の構成的に戦力外通告を受けた選手が再びトライアウトを受けてプロ野球の現場に戻ることが、トライアウトでも不合格になる選手よりも幸せであるかのように表現されています。また、トライアウトに挑む夫に対しての奥様方の反応は様々です。頑張って欲しいという気持ちや、家族がどうなるかわからない不安な状況は勘弁してくれという悲痛なまでの叫びも聞こえます。でも、本当にそうなんだろうか。

本当にトライアウトで再度合格できることが他の選択肢よりも幸せなのか。たとえ、1000万円の年俸をトライアウトから勝ち取ったとしても、また必ず戦力外宣告はやってきます。どんなプロスポーツ選手であれ、引退はやってくるわけです。だとしたら、第二の人生に早くシフトすることは不幸ではないし、ひょっとしたら家族にとっても幸せなことかもしれません。だから、トライアウトで落ちることは悪いことじゃないんです。

戦力外プロ野球、今が一番大切なとき

そして、将来がわからず苦しんでいる状況に思わず涙し、夫に当たってしまう奥さんもいますが、むしろ大事な時期なんです。人生を将来を見つめ直す大切な時期。だから、逃げたいとかもうやだとか思いながらも、お互いを信じて前を進むことだと思います。知り合いにもプロサッカー選手と結婚した女性がいます。特に20代であれば、これ以上ない相手だと思うでしょう。でも、そうじゃないでしょと当時から思ってました。だって、同じように戦力外通告はやってくるわけだから。でもそれが見えてない女性やもちろん男性も少なくないと思うんです。今ある華やかな部分しか見てなくて、本当に辛い時がやってきたら逃げ出してしまう、もしくは離婚してしまうなどなど。

プロ野球の世界は決して華やかだけではない

でも、本当の夫婦ならそういう状況(極限ではないと思うけど)こそ、助け合って乗り越えていくべきだと思います。どうも苦痛な状況を考えず結婚してしまう人が周りにもいますが、そういう人こそどんどん苦痛な状況を経験して新の愛を確かめるべきだと思います。そうすれば、自分の本当の考えや思いやりがわかるでしょう。だから、すっごく辛いときって全然悪いことではなく、むしろ本当の自分の確かめられる幸せな時間なんですよね。でも、感情や反応だけで動いてしまうと苦痛にしか感じず考えることができない。夫の戦力外通告で悲鳴をあげる美人妻たちを見てそう思いました。まぁ、常人だと冷静になるのは難しいかもしれないけど、大金稼いでいたならなおさら。

確かに、若い頃のプロ野球をしていたときの夫は輝いていたかもしれない。けれども、本当に夫婦でいるならば、辛いときの夫を支えるのも妻の役目だと思う。願わくば、結婚当初からそういう志を持って欲しい。必ずプロ野球選手、スポーツ選手なら誰しも引退は来る。けれども、人生は引退してからの方が長い。むしろ、結婚するならば、引退後も見つめて寄り添うべきだと思う。それを一時のこと、華やかなときしか見ていないから、引退したら急に冷めて離婚を考える奥様もいるのは事実。

仮面夫婦か、それとも本物の夫婦か

そんな人生、夫婦は誰も幸せになれない。夫婦も子供も、所詮メディアに流された仮面夫婦でしかない。誰かの目を気にしながら生きて行く偽物夫婦でしかない。そうではないのならば、泥だらけになろうと、ストレスで白髪になろうと、ハゲになろうと支えるべきだと思う。夫が戦力外になった途端に離婚を考える妻は本当の愛ではない。本当の夫婦ならば、夫が華やかな世界から離れようとも、ひっそりの暗い世界に落ちようとも支えるべきだと思う。それくらいの覚悟でプロ選手と結婚するべきだと思う。それができないならば、結婚なんてしなくていい、遊べばいい。

だからこそ、戦力外はある意味でチャンス。本当に夫婦としてやっていけるのか、今までの金持ち生活から離れて本当に質素な暮らしでも二人で家族でやっていけるのか、試されるときだと思う。そこから逃げるか向き合うかは自分たち次第。けれども、今までの誰かに任せた甘い考えは通用しない。これからは自分も苦しまないといけない。それが家族で生きるってことだから。誰かを当てにしないで自分で本当に生きるチャンスだと思った方がいいよ。

かつて野村克也氏は、若い女性よくこう言った。「野球選手の男となんて結婚するな」と。これは別の言葉で言えばこうだと思う。「中途半端な気持ちで野球選手と結婚するな」ということ。野球選手は絶対に引退するときがくる。生涯働かないで暮らしていける野球選手は本当に一握り。多くの野球選手は引退後も何かしらの仕事をしないといけない。なので、大変なのはプロ野球引退後ということだ。その夫を何もなくなった夫を支えられる覚悟があるかということだ。覚悟がないならば、野球選手と結婚しない方がいい。妻は自分で家族を支えるくらいの覚悟がないといけない。

人生は苦しむときがあってこそ、本当の意味で楽しめるときがくる

番組を見ていても本当にそれぞれの感情の揺れ動き、人生に対する考え方の浅はかさなどある意味勉強になります。だからこそ、みんなが見るのかもしれませんね。でも、常々思うことは苦境のときこそ本当の意味でのチャンスです。楽なときや惰性で生きているときはチャンスがやってこないもの、そしてそういう人生を送るでしょう。人生楽しみたいなんて今も流行り言葉のように出てくるけど、だとしたら苦境にチャレンジするしかないね。

プロ野球選手の人生がすべてではない

小さいころに抱く夢はプロ野球選手だった男性も少なくないでしょう。プロ野球選手になれば、すべてがうまくいく、人生がすべてうまくいくと思っていたことでしょう。しかし、現実はそんなに甘くなかった。確かにプロ野球選手に選ばれる人たちは、限りなく少ない。野球をする人たちの本の一握りの選ばれし人たち。野球を愛する人にとっては、プロで活躍する人を神のように扱う人もいる。けれども、このような番組を見てよく思うことは、必ずしもプロ野球になることがすべてではないということ。つまり、何がいいたいかというと、プロ野球選手になっても裕福な生活を生きられるとは限らないこと。むしろ、プロ野球選手は野球しかしなかった、もしくは野球しか考えられないので、後の人生が怖いということもできる。

人は生活水準を下げるのが難しい生き物

一度、プロ野球で活躍して、年収数千万円から数億円稼ぐ人が、生活水準を一気に年収数百万円まで落とすのはすごく難しいと思う。それは彼らの生活ぶりを見ればわかる。大抵テレビに出てくる戦力外通告の家族は新築マンションなどでいい暮らしをしている。そういう生活をしていた人たちがいきなり庶民の生活になるのは難しい。戦力外通告を受けて涙を流すプロ野球選手の妻たちは、生活水準が一気に下がる恐怖を感じていると思う。昔のように夫の高収入に頼ることはできない、優雅な暮らしもできない、人に自慢できる要素も少なくなる、美味しい食べ物も買えない、自由に海外旅行もできない、子供に好きな服も買ってやれない、テレビでは言わないがそのような恐怖が絶対にあるはずだ。特に若いうちに、夫がプロ野球選手バリバリの頃に出会い結婚していた人ほど、いきなり生活水準が高いときから始まるので、生活水準を落とすのが難しいし、怖い。

野球選手であることは幸せであり苦しみでもある

でも、庶民からしたら、戦力外通告を受けた元プロ野球選手はいっても年齢は30代から40代、普通なら働き盛りのサラリーマン。職を考えなければいくらでも仕事がある。でも、彼らはそのような選択肢を選びにくい。なぜなら、今まで活躍してきたプライドや生活水準や野球へのこだわりがあるから。そして、多くのプロ野球の夫を持つ妻も野球をできる限りさせたいと願う。このことに対して、悪く言うつもりはないが、やはり子供のときに抱いたような、プロ野球選手になれば人生すべてがうまくいくわけではないということ。むしろ、プロ野球選手ほど、引退後や戦力外通告後に苦しむ。それはまるで今までのバブルのような生活の後の後遺症のように。そして、現役引退後に離婚してしまう夫婦も少なくないだろう。清原も引退後に大きく人生を降下させていった。引退したら、スポーツ選手は何も支えがない。今まで球団や関係者に甘やかされた分、立ち直ることは難しい。特に自分の体だけで稼いだ人たちは、自分の体が動かなくなると何もできなくなる。何もできないとは語弊かもしれないが、一気に活力が奪われる傾向にある。スポーツ選手にある完全燃焼もこのようなことが要因していると思う。知り合いにもプロスポーツ選手を結婚した女性がいる。若いころの彼女はそれはもう、憧れの的であった。しかし、旦那が引退した後はどのような生活を送るのか知らない。

苦しい時に支えられるかが家族としていられるかどうかの分かれ道

プロスポーツの世界は華やかであり、輝かしい、もちろん活躍は素晴らしい。でも、人生は引退後も続く。本当に強い選手は引退後も何かを追い求める人だ。人生を謳歌している人は、そのような人であってほしい。また、夫の華やかさだけで結婚した女性はその代償はでかい。人はいつまでも輝き続けるわけではない。時に苦しいときを必ず迎える。そのときに本当に向き合えるかどうかである。金だけなら、もう別れた方がいいかもしれない。引退した夫は新たなやる気がない限り、現役時代よりも稼げない。それでも貯金があれば、普通の男性よりもまだましかもしれない。所詮、夫婦生活や家族生活は金がないとやっていけないので、きれいごとなんて言ってられない。愛とか言えるのは若いうちだけだろう。本当に苦しい時期を過ごすのはプロ選手が引退してからなのだから。本当に家族としてやれるかは、夫が野球選手を引退してからだ。野球選手時代はかっこよかったかもしれないが、それはほんのひと時の夢であったのかもしれない。

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