【ジョブメドレー勤務先にバレる？】完全対策方法！バレないコツ！

ジョブメドレーを使いたいけど、勤務先にバレないか心配な方も少なくありません。

そこで今回は、勤務先にバレずに、ジョブメドレーを活用する方法をお伝えします！

ジョブメドレーとは？

ジョブメドレーは株式会社メドレーが運営する求人サイトになります。

会社概要

業界最大規模の求人数

ジョブメドレーの大きな特徴は、何と言っても、求人数の多さですね。

数万件レベルのかなり多くの求人数があります。

自ら自由に検索して選べる

また、ジョブメドレーはエージェント型ではなく、

自ら検索するサーチ型となるので、自由に自分のペースで職探しができます。

エージェントからのしつこい電話や催促も一切ありません。

日本全国対応

ジョブメドレーは、都心だけではなく、

日本全国対応なので、地方にも強いです。

実際に、全国から多くの方がジョブメドレーを利用しています。

保育士・介護士・歯科衛生士などに別れている

ジョブメドレーは、すべてのジャンル一括りではなく、

このように、各分野に分かれて求人サイトが展開されているので、

より自分に合う職探しがしやすいのです。

ジョブメドレー会員登録は勤務先にバレる？

また、ジョブメドレーに新規会員登録すると、勤務先にバレないか、心配ですよね。

もし「転職を考えていること」が今の職場にバレたら、働きにくくなるかもしれません。

でも、安心してください！

ジョブメドレーは、勤務先にバレずに使うことができます！

バレずにジョブメドレーを活用する方法

それでは、ここからは具体的に、

職場にバレずにジョブメドレーを使う方法をお伝えします！

かなり効果的なので、ぜひ参考にしてみてください。

職場の会社からの検索をブロックする

実は、ジョブメドレーにはブロック機能があります。

自分のプロフィールを閲覧されたくない法人に、「ブロック機能」をかけることができるのです。

これにより、ブロック企業からプロフィールを見られたり、スカウトを受けなくてすみます。

スカウトとは？

ジョブメドレーでは、スカウト機能といって、

ジョブメドレーに求人掲載している事業所から、直接スカウトメッセージを受け取ることができます。

スカウト機能は、直接会社から興味を持ってもらえるので、内定につながりやすいのですが、

ただ、もし勤務先もジョブメドレーに求人掲載している場合は、

あなたがジョブメドレーに登録して転職を考えていることがバレる可能性があります。

だからこそ、ジョブメドレーのブロック機能を使うのです。

ブロック機能のやり方

上記のように、ジョブメドレーのマイページから、

ブロックしたい企業・法人を検索して、勤務先の会社からの閲覧・スカウトをブロックすることができます。

ジョブメドレー利用をバレないためにも、必ず勤務先を検索して、ブロックしておくことです。

スカウトメールを受け取らない方法

また、上記のような設定を行えば、スカウトメールを受け取らないこともできます。

この設定をすることで、勤務先も含めて、すべての企業からのスカウトメールを受け取り拒否することができます。

ただし、スカウトメール全てを拒否してしまうと、

せっかくあなたに興味を持ってくれた企業からのスカウトも受け取れなくなります。

魅力的な会社の内定チャンスを失う可能性もあるので、スカウトメール拒否設定は慎重に検討することです。

スカウトメールが届いても応募するか自由に選べる

また、スカウトメールが届いたら、必ず応募しなければいけないわけではありません。

受け取ったスカウト全てに返信する必要はありません。

あなたが興味を持ったスカウト企業だけ応募することができます。

職場で転職の話をしない

また、ジョブメドレーだけではなく、職場では転職の話をしないようにしましょう。

ちょっとした一言で、職場に噂が回ります。

ジョブメドレーの言葉さえも、勤務先で口に出さないことです。

雰囲気を醸し出さない

なんとなくやる気のない態度だけでも、感づかれる可能性もあります。

いたっていつも通りに、仕事に取り組みましょう。

余計な詮索をかけられないためにも、普段通りに仕事をこなすことです。

また、安易に履歴書や職務経歴書は、職場には持ち込まないことです。

職場で、応募書類の作成などすれば、一気にバレる可能性があります。

イージーミスが、バレる一番の要因にもなるので、細心の注意が必要です。

まとめ

以上のように、ジョブメドレーの利用が、勤務先にバレない方法について、お伝えしました。

このように、ジョブメドレーにはブロック機能が有効です。

まずは、ジョブメドレーで勤務先を検索して、ブロックをかけましょう。

そして、安易に職場で転職の話をしないことです。

普段通り仕事をこなしていけば、バレる可能性も低いので、

表には出さずに、水面下で行動していきましょう。