新型コロナウイルスで、キャバクラなど水商売の仕事も激減しています。

なので、キャバクラで働くキャバ嬢の収入も減ってきているのです。

新型コロナでキャバ嬢も仕事が激減!

新型コロナでキャバ嬢も仕事が激減!

特に、キャバクラなど水商売のお店は、密閉空間なので新型コロナの感染リスクはかなり高く、実際に問題視されています。

そのような問題もあり、客足も遠のき売り上げが減っているお店も多いのです。

特に水商売に来る男性客は、年齢が上の世代も多いので、感染を恐れてなかなかお店に来ようとはしません。

お金がなくパパ活するキャバ嬢

なので、収入が減っているキャバ嬢は、顧客に対してパパ活をしていたりします。

パパ活は、SNSの他に、上記のような出会い系サイトを利用して行われていたりもします。

ただ、パパ活は聞こえがいいように思うかもしれませんが、援助交際と変わりはないでしょう。

それこそ、濃厚接触のリスクもあります。

10カラット

チャットレディで稼ぐ

なので、もし収入が減っているならば、水商売経験者の方はチャットレディの仕事もいいと思います。

なぜならば、チャットの仕事は自宅で行え、濃厚接触のリスクはありません。

それでいて、月100万円以上稼ぐ女性もいるので、チャットの仕事でも頑張り次第ではかなり稼ぐことができます。

しかも、チャットの仕事も男性を相手にする商売なので、水商売で培った男性客相手の接客力を生かすことができるのです。

実際に、水商売経験者でチャットレディとして稼いでいる女性は少なくありません。

お店を掛け持ちする

また、今のお店が稼げないのであれば、お店を掛け持ちするのも一つの選択肢です。

キャバ嬢の派遣を行うサイトもあり、お店を掛け持ちすることで稼げるかもしれません。

ただ、コロナ問題中は、どこのお店も厳しいことが予想されるので、掛け持ちしたところで、稼げるかはわかりません。

国からの資金貸付もある

あとは、どうしても生活が苦しいならば、国から資金貸付を受ける方法もあります。

ただ、こちらは最低限の貸付なので、今まで贅沢していたキャバ嬢からすると、資金貸付を受けても生活は苦しいかもしれません。

なるべく支出を抑える

何れにしても、今は稼ぐのも大変なので、なるべく無駄な支出は抑えることです。

また、仕事がないのであれば、他の仕事を探してみることも大事でしょう。

新型コロナウイルスの感染力は強力なので、濃厚接触を避けつつ、お金を稼ぐことが必要です。