「書いた同人小説を売りたいのでいろいろやってみた! 同人シリーズ」では、

同人小説の売り方が学べます。

書いた同人小説を売りたいのでいろいろやってみた! 同人シリーズ

書いた同人小説を売りたいのでいろいろやってみた!

オタクな主婦が電子同人小説を販売してみた経緯が書かれています。

売り上げを伸ばして行くために、色々とやってみたことがまとめられています。

初めはたった1冊しか売れなかった同人小説。

最終的にはKindleでランキングトップ100位以内に入るまでの道のり。

知名度ゼロだった書き手の実話エッセイです。

長さ3万字程度。

はじめに
1 同人小説は果たして売れるのか
2 そもそも何故販売するのか?
3 どこでダウンロード小説の販売をしているか
4 ダウンロードサイト別の使い勝手について
5 作品の宣伝をしたいので小説投稿サイトを使う
・使っている小説サイトの紹介
・タイトルとあらすじをしっかりと練る
・短編であっても分けて投稿する
・小説の投稿に最適な時間はいつ?
・予約投稿ではなくて手動投稿をする
・時には作品を削除するという決断も大事
・削除した作品の行方
6 表紙は人物イラストがいい
7 リサーチは大事です!
8 投稿サイトで公開していても売り上げに繋がるのか?
9 小説投稿サイトと相性がいいKindle
10 小説だけでなくエッセイ的なものを書く理由
11 作品は増やすほどに読まれていく
12 結果が現れるのは年単位。じっくり待つ
13 少なくとも10作品作る
14 評価はそれほど気にならなくなってくる
15 何でも出来るのが同人としての醍醐味
16 SNSフォロワーは増やした方がいいのか

今回は、同人シリーズの第2弾となり、興味ある方は第1段も読んでみるといいでしょう。

オタクな主婦がBL同人小説を売って夢を叶えた話