「キャバクラで働きたいけれども、夜のお仕事が辛い」という女性もいるでしょう。
そういう方こそ、朝キャバ/昼キャバで、朝や昼間にキャバクラの仕事をするといいですよ。実は、キャバクラは夜だけでなく、朝や昼間に仕事をすることもできるのです。
目次
夜の仕事は体力的にキツイ
キャバクラの仕事は時給は良いですが、夜の仕事が多く、精神的にも肉体的にも辛いことが多いと思います。
普通のキャバクラだと深夜まで働くため、寝るのは朝型近くになりますし、昼夜逆転してしまい体調管理が大変です。また、夜遅くまで起きていると、肌荒れの原因にもなりますし、美容の健康のためにもよくありません。
そこで、朝キャバ/昼キャバならば、朝や昼間に働けるので夜遅くまで働く心配がないのです。
時給はやはり夜の仕事の方がいい
ただし、時給面で言うとやはり夜の仕事の方が高いと思います。
だいたいお酒を飲むのも夜からの方が多いですし、朝型から昼間にかけては、それほどお酒を飲む人もいないでしょう。また、心理的にもキャバクラに行きたいお客さんは夜に集中していることもあり、キャバクラは夜の方が稼ぎやすいです。
昼間でもお客さんは来ないわけではない
ただし、昼間営業だからといって、お客さんがキャバクラに来ないわけではありません。夜に比べたら多くはありませんが、昼間からキャバクラに飲みに来るお客さんもいるのです。
ですから、実際に昼間に営業しているキャバクラ店もあります。また、昼間に営業しているキャバクラ店はそれほど多くなく珍しいので、逆にそこに注目してお客さんが来ることもあるのです。
昼間のお客さんの方がおとなしく、マナーがある傾向
また、夜営業だと酔っ払い客が騒いだり、おさわりしてきたりすることがあるかもしれませんが、昼間の方がお酒が入る量が少ない分、なんとなくお客さんもおとなしく、質が良い印象があります。
キャバクラ勤務未経験の方は、なんとなくキャバクラ業界に怪しさや怖さがあるのではないでしょうか。
そういう方こそ、昼間のキャバクラの方が安心して働くことができるかもしれません。
朝キャバ/昼キャバの求人案内 – 勤務時間や時給
上記のように、「TRY18」というキャバ嬢派遣求人向けサイトならば、朝型や昼間に働けるキャバ嬢求人もあります。
見てもらうとわかりますが、早い時間だと朝5時から、さらには朝3や4時という時間から勤務できるお店もあります。
もっともそんな早くから働きたくないかもしれませんが、このように午前中から働けるお店もあるのです。上記以外にも、午前9時ごろから午後3時くらいまでの間働けるキャバクラ店もあります。
朝キャバ/昼キャバの時給もそれほど悪くない
また、気になる朝キャバ/昼キャバの時給については、時給3,000円や時給4,000円の求人もあるので、それほど悪くない時給ですし、普通のアルバイトよりも相当稼ぐことができるのです。
朝キャバ/昼キャバの求人が見たい方は、「TRY18」のサイトをチェックしてみるといいですよ!
売り上げノルマなく仕事ができる
また、朝キャバ/昼キャバの良いところは、売り上げノルマがないお店もあるので、比較的和気藹々と楽しく仕事ができるのです。
夜のキャバクラだと厳しいノルマが設定されていたりして、お客の奪い合いもあり、人間関係がギスギスすることがありますが、朝キャバ/昼キャバならばノルマもなく精神的なプレッシャーもなく仕事をすることができるでしょう。
朝キャバ/昼キャバは自分の都合で働けやすい
また、朝キャバ/昼キャバは昼間営業なので、昼間しか都合がつかないひとやあまりシフトには入れない方でも、都合がつきやすく自分のペースで働くこともできるのです。
夜のキャバクラだと厳しいノルマ設定などあり、無理してでも出勤しなければいけないこともありますが、朝キャバ/昼キャバならば比較的自分のペースで仕事ができるのも大きなメリットでしょう。
このように、時給面ではやや劣ることもあるかもしれませんが、自分のペースに合わせて健康も大切にしながら働くならば、朝キャバ/昼キャバのお仕事がオススメですね!