ガールズバーにいると、誰もが一度は経験しているような、あるあるネタがあります。
目次
ガールズバーのあるあるネタ
下記では、ガールズバーでよくある、あるあるネタについて集めてみました。
ガールズバーに行ったことがある方、働いた経験がある方ならば、共感できることも多いかと思います。
店が暇なときだけ、スマホで積極的に営業をかける
お店が暇になると、売上を上げるためにも、LINEなどで交換したお客さんに対して、積極的に営業をかけることがあります。
メールなどで仲良くしておくと、いざというときに助けてくれるお客さんもいます。
客は単なる客でしかないが、たまに好みがいる
女性スタッフにとっては、客は単なる客でしかないのですが、たまに好みの男性客が訪れることもあります。
実際に、お客さんと付き合う女性スタッフもいたりします。
そういうちょっとした出会いがあるのも、ガールズバーのアルバイトの楽しさです。
キャバ嬢が辛くて、ガールズバーで働く
キャバクラの厳しいノルマや人間関係に疲れて、ガールズバーで働く元キャバ嬢も少なくありません。
ガールズバーの方が、厳しいノルマもなく、和気藹々と女性スタッフ同士仲良く働けることもあります。
ガールズバーのバイトから、キャバ嬢に転向する女性もいる
一方で、もっと時給の良い環境を求めて、ガールズバーのバイトからキャバ嬢に転向する女性もいます。
やはり、お客さんから人気を得られると、キャバ嬢の方が稼ぎやすいこともあるので、ガールズバーからキャバ嬢になるひとも少なくないのです。
お店に来る男性客は、女性スタッフに飲ませようとするが、自分が潰れてしまう
女性スタッフを酔わせようとする男性客は、たいてい自分が潰れてしまいます。
だいたい女性スタッフには、お酒に似せたソフトドリンクが用意されたり、薄めのお酒が用意されるので、どうしても男性客の方が酔いやすいのです。
ついついキャッチと仲良くなる
あとは、街中を歩いていると、ついつい女性のキャッチと仲良くなって、男性客が来店することもあります。知らなかったお店だけど、可愛い女の子がキャッチしているので、ついついついてってしまうのです。
ヒールで疲れているときに限って客が増え出す
ガールズバーのあるあるネタとしてあげられるのが、ヒール疲れです。立ち仕事で足が疲れているときに限ってお客さんが増えてくることもあります。そのようなときは、本当にうざいのですが、頑張って接客しなきゃいけないのが、ガールズバーの辛いところです。
客が増えると、それまで相手してくれたのに放置される
逆にお客さんは、お客が増え出すと放置されだすことです。お店が接客で手が回らなく、放置されることもあります。ガールズバーではよくあるネタです。
ガールズバーのあるある事情
以上のように、ガールズバーのあるある事情についてお話ししてきました。
このほかにもまだまだあると思います。
それでもガールズバーは楽しく飲め、また稼げる仕事なので、興味有る女性は、体験入店してみると良いでしょう！
