暖房使うと電気代が高いですよね。
私自身も電気代高騰で痛い思いをしています。
目次
【暖房使わない節約術】真冬でも一切エアコンなしで生活する方法!
そこで今回は、どんなに寒かろうとも、極寒真冬でも一切暖房を使わない方法をお伝えします。
光熱費節約したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
ポイントは体を冷やさないこと
暖房を使わずに節約するには、体を冷やさないことがポイントです。
いかに寒い真冬でも体を冷やさずに越せるかが鍵となります。
では、どうすれば体を冷やさずに冬を越せるのか。
昼間に日光を浴びておく
冬は夜が寒いです。
夕暮れになると一気に気温が下がります。
なので、太陽が出ている昼間の間に、なるべく日光を浴びておくことです。
できれば、散歩など少し運動しておくことで、血流が良くなり体が温まります。
全く運動しない日と、運動する日では、夜に感じる体感温度も変わります。
厚着して体を冷やさない
真冬の室内で暖房をつけずに過ごすには、体の露出をさけること。
肌が出ていると、そこから熱が逃げてしまいます。
なので、厚着をしましょう。
本当に寒い地域ならば、ダウンジャケットを着てもいいくらいです。
例えば、真冬の外出先でも耐えうる暖かいダウンジャケットを室内できれば、相当寒さをしのげるはずです。
高いですが、ザノースフェイスのバルトロライトジャケットは、真冬にバイク配達する方にも暖かいと人気です。
このようなジャケットを着れば、寒い室内でも十分に過ごせるでしょう。
値段は高いですが質はかなりよく、ガンガン電気を使うよりも、トータルで見れば安上がりです。
また、素足ではなく、厚手のソックスを履きましょう。
こうすることで、足元からの冷えを抑えることができます。
入浴して温まる
暖房をつけずに寒くて耐えられないときは入浴することで体が温まります。
ただし、頻繁にお風呂に入ると、今度はガス代がかかります。
また、お風呂後に汗をかいたままにすると、今度は湯冷めをするので注意しましょう。
暖かい飲み物
特におすすめなのは暖かい飲み物です。
生姜湯など、体が温まる飲み物はいいですね。
暖かい飲み物は手軽にできますし、速攻で体も温まりやすいです。
掛け布団
本当に寒いときは掛け布団の利用もおすすめです。
常に羽織っておくことで、体が温まり、冷えを防ぐことができます。
食事
食事をすることで体が温まります。
特に暖かい味噌汁などいいですね。
汁物を飲むことで、体が温まり空腹も収まります。
電気代を見直す
また、電力会社を変えることで、電気代が安くなることもあります。
特に今まで電気代の見直しをしていない方にこそ、おすすめです。
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電気代のシュミレーションをして、年間いくら得するのかもすぐわかるので、
電気代節約したい方はまず公式サイトから電気代シュミレーションをしてみるといいでしょう。