コロナ禍でも社内SEは今後も伸びていくことが予想されます。

社内SE需要は高い

社内SE需要は高い

というのも、オンライン、IT化はこれからも進みますし、国内にはまだまだプログラマー人材が不足しています。

なので、社内SE需要は、他の仕事に比べても高いのです。

転職もしやすい

また、スキルがあれば、前職の在籍期間は関係なく、転職もしやすいです。

なので、SEのひとは転職回数が多いひとも少なくありません。

むしろ、転職を繰り返した方が、ステップアップできることが多いのです。

ヘルプデスクは避ける

ただ、社内SEと言っても、ヘルプデスクは避けるべきです。

社内SEとは名ばかりのただの雑用係りになる可能性が高いです。

開発系が強い

なので、もし社内SEで働くならば、開発系の仕事がオススメです。

やはり開発系は、誰にでもできる仕事ではないので、需要も多く、その分給料も高めです。

個人的に外部案件受注しちゃう

さらに力がつけば、個人で外部の案件を取ってくるのも良いでしょう。

そうすれば、本業以外にも副業でさらなる高収入をつかむことができます。

これがプログラマーの強みでもあるのです。

スキルをつけると年収も上がっていく

社内SEはスキルがつけば転職もしやすくなり、当然高収入の仕事にもつける可能性があります。

なので、ぜひスキルを磨いていき、高みを目指すと良いでしょう。

社内SEは可能性しかない!

社内SEは可能性しかない!

このように、社内SEは可能性しかないので、今後稼ぎたいならば、ぜひ目指すと良いでしょう。

これからも需要は高まっていくので、やりがいもある仕事です。