ワークポート（WORKPORT）について、気になる方もいるでしょう。
もし、IT/インターネット業界への転職を希望する、第二新卒/未経験者の方がいるならば、ワークポート（WORKPORT）はオススメする会社です。
ワークポート（WORKPORT）について、下記で詳しく見ていきたいと思います。
目次
ワークポート（WORKPORT）の評判はどうなの？
ワークポートは、特にIT/インターネット業界に強く、10年以上人材紹介サービスを行っている会社です。
ワークポートグループは、株式会社リクルートキャリアが主催する、リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING』にて第15回～第20回の6回連続、『転職決定人数部門 第1位』を受賞しており、評価の高い会社になります。
また、全国及び海外にもオフィスを構えて、各拠点で専門性の高いサービスを提供しています。
ワークポートは、IT/インターネット業界だけでも、約2000社との取引実績があり、常時30,000件の求人を保有しています。
また、非公開求人も豊富に保有しているので、他では得られないような求人情報を、ワークポートが持っていることもあるのです。
ワークポート（WORKPORT）の公式サイトは、こちらになります。
第二新卒/未経験の方でもチャンスある
ワークポート（WORKPORT）には、数多くの求人案件があるので、第二新卒/未経験者の方でも、十分転職するチャンスはあります。
特に、20代30代の方は、まだまだ伸びしろがあるので、採用される可能性は十分にあるでしょう。
なので、たとえ未経験だろうと、諦める必要は全くないのです。
ワークポートのコンシェルジュに相談することで方向性が見えてくる
ワークポート（WORKPORT）のコンシェルジュに相談することで、どういう方向に進むべきかも見えてくるはずです。
IT/インターネット業界と、ひとえに言っても、仕事内容は様々あります。
プログラミング、システムエンジニア、デザイナー、ディレクター、コーダーなどなど、様々な仕事があるのです。
また、会社によっても、仕事内容は違ってくるでしょう。
そのような中で、自分はどのような仕事をしたいのか、方向性を定めることは、簡単なことではありません。
だからこそ、業界の転職のプロである、コンシェルジュに相談することで、あなたが目指したい方向性が見えてくるのです。
ひとりだけで考えていても、なかなか定まらなかったのが、コンシェルジュに相談して、客観的に見てもらうことで、どういう方向に進みたいのか、見えてくることもあるのです。
あなたの強みを見つけ出す
面接で自己PRするためにも、あなたの強みを見つけ出すことが大事です。
また同時に、転職活動に置いての、あなたの弱みを知ることも、対策を練る上では大切なことです。
しかし、ひとりで主観的に考えていると、なかなか自分の強みや弱いは、見つかりづらいものです。
だからこそ、コンシェルジュに相談することで、自分自身を客観的に見てもらうことができ、強みや弱みを知ることができるのです。
また、自分自身を見つめ直すことで、「本当にやりたい仕事がなにか」も見つかる可能性があるのです。
応募書類の添削や面接対策もしてくれる
また、ワークポートに登録することで、応募書類の添削や面接対策もしてくれます。
転職活動に慣れいない方だと、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策方法なども、わからないことがあると思います。
だからこそ、ワークポートで相談することで、応募書類の書き方や面接のポイントやノウハウを学ぶことができるのです。
年収交渉や円満退職までサポート
それだけではありません。
ワークポートならば、直接企業に聞きづらいや、さらにはまでサポートしてもらえます。
こういう神経質なことについても、細かくサポートしてもらえるのが、ワークポートの良さです。
こういうことまでサポートしてもらえれば、転職活動もスムーズに進ませることができます。
オリジナルツール「eコンシェル」が便利！
また、ワークポートのオリジナルツール「eコンシェル」を利用すれば、あなたの転職状態（応募状況や選考状況な）を一括管理出来ます。
その他に、オススメの求人情報がリアルタイムで更新され、社名も全て公開されます。
気になる求人があったら、のです。
オリジナルツール「eコンシェル」は、あなたの転職活動にも、とても役立つツールです。
転職活動は、とにかく行動に起こすことが大事！
転職活動を成功させるためには、とにかく行動に起こすことです。
第二新卒/未経験者の方でも、ワークポートを利用すれば、転職できる可能性は十分にあります。
また、ワークポートの転職支援サービスは、完全無料です。
これからの転職活動を有利に進めるためにも、興味がある方は、まずワークポートに登録してみると良いでしょう！
ワークポート（WORKPORT）の公式サイトは、こちらになります。
