野菜嫌いの子供の栄養補給が気になる親も少なくないでしょう。
そういう子供には、こどもフルーツ青汁がおすすめです。
目次
野菜嫌いの子供には、こどもフルーツ青汁がおすすめ!
実は、このこどもフルーツ青汁は、1日たったの50mlで野菜の栄養だけでなく、乳酸菌が140億個も取れるママにもお子様にも嬉しい青汁なのです。
栄養豊富な九州産大麦若葉を使用し、野菜を中心とした40種の植物発酵成分が含まれています。
植物性乳酸菌が1杯になんと140億個(相乗効果のあるビフィズス菌・オリゴ糖も配合)含まれているので、こどもフルーツ青汁を飲めば、効果的に栄養が摂取できるのです。
子供に野菜を食べさせられない
野菜嫌いの子は、年齢が上がるにつれて、野菜への拒絶反応が強くなることがあります。
野菜を子供に摂らせたくても、子供に野菜を食べさせることができない親も少なくないでしょう。
美味しく飲める!
そこで、こどもフルーツ青汁ならば、野菜成分が多く含まれた青汁にも関わらず、子供が好きなフルーツが配合されているので、子供も美味しく飲むことができます。
実際に、こどもフルーツ青汁は、フルーツ味で美味しいと、野菜嫌いの子供にも評判なのです。
こだわりの品質
また、それだけではなく、こどもフルーツ青汁は品質にもこだわっています。
こどもフルーツ青汁では、有機JAS資格認定者を中心とした専任の栽培管理部署の担当者が「農薬不使用」での栽培を実践しています。
また、美味しさの為に、大地の恵みである大麦若葉を丁寧に刈り取った後は直ちに工場まで納入。工場へ納入された大麦若葉原料は、新鮮な状態のまま加工工程へ進み、収穫された当日のうちに乾燥工程までを完了します。
保存料・着色料無添加、人工甘味料不使用
なお、こどもフルーツ青汁は、安全性を考えて保存料や着色料、人工甘味料は一切使用していません。
自然な甘さを追求し、石垣島産のサトウキビ由来の甘味料(黒糖)を使用しています。
GMP認証工場で製造
こどもフルーツ青汁は、GMP(適正製造規範)基準適合工場にて『原料の受け入れ~製造~最終包装~出荷』に至るまで厳しい品質チェックのもとで商品を送り出しています。
260品目の残留農薬テストに合格
第三者機関である一般財団法人日本食品分析センターにて、残留農薬260項目について検出されていないことが報告されています。
このように、こだわった品質だからこそ、安心して子供に飲ませることができるのです。
ノンカフェイン
また、こどもフルーツ青汁は、ノンカフェインですから、子供にもカフェインが苦手な大人も、飲用することができます。
何歳から飲めるのか?
こどもフルーツ青汁は、幼児から大人まで飲めますが、推奨は3歳からとされています。
念のため、小さい子供は、初めは少量から飲まれるといいでしょう。
飲むタイミングはいつがいい?
飲むタイミングは、特に決められていなく、いつでもいいようです。
なので、朝ごはんのときや、おやつのときなど、好きなタイミングで飲むといいでしょう。
継続的に飲むことが大事
また、栄養摂取は一回きりではなく、継続的に飲むこと大事です。
なので、飲むタイミングは構いませんが、毎日続けることがおすすめです。
賞味期限はいつまで?
賞味期限は製造から2年間となります。
コロナ対策のためにも免疫力アップ!
今は、新型コロナの影響もあり、子供や家族の健康も気になると思います。
だからこそ、腸内環境を整えて、免疫力を高めるためにも、こどもフルーツ青汁がおすすめです。
少食や偏食の子供にも!
また、野菜嫌いだけではなく、少食や偏食の子供にも、こどもフルーツ青汁には野菜の栄養や乳酸菌が高配合されているので、試してみるといいでしょう。