アメブロで、アフィリエイトで稼ぎたいひともいるでしょう。
そこで今回は、アメブロを使ってアフィリエイトで稼ぐ方法をお伝えします。
目次
アメブロでアフィリエイト（Ameba Pick ）で稼ぐ方法
昨今では、アメブロでのアフィリエイトが禁止になり話題になりました。
しかし、アメブロでは、新たなサービスでアフィリエイトができます。
Ameba Pickでアフィリエイト可能！
2020年4月より、Ameba Pickがリリースされました。
以前までは、アメブロでアフィリエイトはできませんでしたが、これにより、アメブロでもアフィリエイトで稼ぐことができるようになりました。
Ameba Pickは、アメブロのアカウントがあれば、簡単にアフィリエイトを始めることができます。
アフィリエイトは、あなたのアメーバブログで商品を宣伝し、その商品を読者が購入することで、あなたに紹介手数料が入ります。
Ameba Pickで紹介できるショップ
そして、Ameba Pickでは、下記のようなオンラインショップを紹介できます。
- Amazon
- 楽天市場
- 楽天トラベル
- ホットペッパービューティー
- KOSE
- POLA
代表的なジャンル
そして、Ameba Pickで紹介できる代表的ジャンルは、下記になります。
- コスメ
- ファッション
- 子育て
- 料理・グルメ
ジャンル的に女性に有利
このように、見ていただくと分かる通り、一般的に、男性より女性の方が知識のあるジャンルが稼ぎやすいのです。
つまり、アメブロでは、男性より女性の方が、アフィリエイトで稼ぎやすい傾向にあります。
今は、新型コロナウイルスの影響もあり、ネットでものを買うひとも増えています。
なので、アメブロでうまく宣伝できれば、アフィリエイトで稼ぐチャンスがあるのです。
ジャンルを絞ろう
もし、これからアメブロでアフィリエイトをするならば、まずジャンルを絞ることです。
アフィリエイトで稼げないひとほど、様々なジャンルを扱いがちです。
しかし、それでは何を伝えたいブログがわからず、読者が離れていきます。
- ジャンルはなるべく絞って、他のブログとの違いを見せる
逆に、ジャンルを絞った方が、他のブログとの違いが出て、注目されやすくなります。
集客するためにも、ジャンルを絞り、目立たせた方が良いです。
あなた独自の視点で投稿
また、ただアフィリエイトしても、商品は購入されません。
商品の宣伝だけするのは、他のブロガーもいくらでも宣伝しています。
あなたのブログに来て、商品を買ってもらうためには、あなた独自の視点で投稿することです。
あなたのブログにオリジナル性があるからこそ、読者に注目してもらえます。
また、あなた独自の視点があれば、他のブログにはない内容が書けるでしょう。
これが重要であり、アフィリエイトで稼ぐために必要なことです。
体験・感想は強い
ですから、体験や感想を書くのも良いです。
ブログで紹介したい商品があれば、実際に使ってみて、体験談や感想を書くと良いです。
- 利用者の感想を聞いて、購入を検討したい
商品を買おうと迷っているひとは、実際に使ったひとの感想を聞いて、購入するか決めたいのです。
なので、あなたが自分の体験談や感想をブログで書くことで、これから商品を買うひとにとって、役立つ情報を提供できます。
ライバルブログもチェック
また、ブログを書くときは、ライバルのブログもチェックしましょう。
おそらくあなたがアフィリエイトで紹介する商品を、きっと他のブロガーも紹介しているはずです。
他のブロガーはどのように紹介しているのか、調べてみましょう。
同じようなことを書いても、あなたのブログに注目してもらえないので、独自の切り口で宣伝することが大事です。
また、宣伝がうまいブロガーは、アフィリエイトで稼ぐ参考にもなるので、チェックしておきましょう。
自動いいね、自動ペタができるツール
また、今は下記のように、自動いいねや自動ペタができるツールもあります。
このようなツールを使って、あなたのブログをアピールしていくのも、一つの方法です。
アフィリエイトは長期作業が必要
アフィリエイトは、すぐに成果が出るわけではありません。
Googleに評価されるまで、最低3ヶ月〜６ヶ月程度はかかることがあります。
ですから、最低でも3ヶ月以上は、読者が増えなくても、ブログを書き続けること。
また、ただ書くのではなく、読者に役立つ情報を提供し続けてこそ、あなたのブログが評価されます。
まとめ
以上のように、アメブロのアフィリエイトで稼ぐ方法をお伝えしました。
アフィリエイトは、簡単ではありません。
時間もかかります。
しかし、諦めずにコツコツ有益な情報を投稿し続ければ、やがてはあなたのブログに注目も集まり、アフィリエイトで稼げるようになります。
その日が来るまで、地道に作業を続けましょう。
