- 『今年のバレンタインデーどうしよう・・・』
- 『選んだり買いに行くのが面倒・・・』
そんな方も少なくないはず!
そこでeギフトがおすすめですよ!
目次
毎年2月14日のバレンタインデーが憂鬱・・・
毎年2月14日にバレンタインデーがやってきます。
日本では、女性が恋人彼氏、家族や友人、同僚にと、チョコレートを贈る文化が定着していますよね。
でも、選ぶのが大変。
夫や恋人ならばともかく、友人や同僚などは、選んだり買ったり用意するのが大変ですよね。
だからこそ、e-GIFTがおすすめです。
バレンタインデーはe-GIFTを送ろう
デジタル化が進んだ今は、e-GIFT(デジタルギフト)で相手にチョコを渡すことができます。
デジタルギフトでは、LINEやSNS、メールなどオンライン上でギフトコードを贈り、
受け取った方が商品に引き換えることができるサービスです。
これならば、わざわざチョコを買いに行ったり直接渡しに行く必要もなく、
ネット上でバレンタインチョコのプレゼントができます。
e-GIFTはチョコ以外も贈れる
ちなみに、デジタルギフトはチョコ以外も贈れます。
例えば、有名どころでは、スターバックスやサーティーワンなど、
コーヒーやアイスを贈ることもできます。
このように、様々なデジタルギフトがありますが、
せっかくならばバレンタインデーなので、チョコを贈りたいですよね。
バレンタイン eギフトにおすすめチョコ
もし、これからバレンタインのe-GIFTを贈るならば、MAMEIL(マメイル)の生チョコマカロンがおすすめです。
1粒を作るのにのべ1週間かかるスイーツ
MAMEIL(マメイル)はマカロンに生チョコが挟まれた、1粒を作るのにのべ1週間かかるスイーツです。
多数紹介された話題の生チョコレートマカロン
MAMEIL(マメイル)は、人気お笑い芸人のYouTubeチャンネルや全国放送のテレビでも多数紹介された話題の生チョコレートマカロンなんです。
クーベルチュールチョコレートで満足行かず開業
構想、試作を進めた際に世界の名だたるチョコレートメーカーのクーベルチュールチョコレートを使ってみたものの、納得した味に仕上がることがありませんでした。
そこで、いちからチョコレートから作るしかないとなり、
カカオ豆を仕入れてチョコレートを焙煎、粉砕、コンチング、テンパリングをして作る
Bean to Bar Chocolateを1粒のマカロンのために開業するところから始めたのです。
そこで3カ国原産のカカオ豆のチョコレートを混ぜ合わせることで、
酸味、苦み、香り、コク、口どけなど我々が求めるチョコレート、
生チョコを生み出すことが出来た珠玉の生チョコマカロンです。
箱を開けるとカカオの殻が一面に
箱を開けるとカカオハスクと言われる一般的にはすてられてしまうカカオの殻が一面に登場します。
豊かなカカオの香りを食前香として楽しめます。
また、箱や紙袋、発送箱にまでこだわった商品なので、見た目も美しいので喜ばれます。
eギフト対応
もちろん、MAMEIL(マメイル)は、eギフトにも対応しています。
生チョコは日持ちしないので、賞味期限が気になりますよね。
そういうときも、eギフトならば好きなタイミングで渡せるので安心です。
お相手が食べるときに、ベストなタイミングでチョコを届けることができます。
バレンタインeギフトは喜ばれること間違いなし
バレンタインeギフトは、手間もかかりませんし、
相手にも持って帰る負担もないので喜ばれます。
今年のバレンタインはぜひeギフトでチョコを贈りましょう。