- 『ネクストワンは怪しい会社じゃないの!?』
- 『ネクストワンの口コミ評判が知りたい!』
- 『ネクストワン利用者の感想が知りたい!』
- 『ネクストワンは安心してファクタリング利用できる?』
株式会社ネクストワンが怪しい会社なのか、気になる方もいるでしょう。
そこで今回は、ネクストワンについて、詳しく触れていきます。
目次
- 1 ファクタリングサービスとは?
- 2 ネクストワンは怪しい?口コミ評判どうなの?
- 3 怪しいファクタリングの見分け方
- 4 ネクストワンというFX自動売買ツールがある?
- 5 ネクストワンのファクタリング審査に通るコツ
- 6 まとめ
ファクタリングサービスとは?
「ファクタリング」とは、取引で発生した請求書・売掛金を債権として売却することで、
その支払い期日前に現金等を得る資金調達の方法です。
第3の資金調達方法
これまでは、出資や融資による資金調達が主な方法でしたが、
請求書を現金化するファクタリングは、第3の資金調達方法ともいわれています。
ファクタリングの語源
ファクタリングは、ファクター(因子・要素など)から派生した言葉になります。
商取引においては、仲買人・代理問屋といった意味で、使われています。
経済産業省も推奨している
銀行から融資を受けにくい、黒字倒産などの背景もあり、
ファクタリングは、経済産業省も推奨する資金調達方法であり、
決して怪しい貸金行為などではありません。
ネクストワンは怪しい?口コミ評判どうなの?
それでは、ネクストワンのファクタリングサービスは怪しいのか?
結論から言うと、ネクストワンは決して怪しくありません。
お金のことなので、不安に思う方もいるかもしれませんが、
ネクストワンならば、安心してファクタリングサービスを利用できます。
実際に評判も良く、ネクストワンを利用する方も多いです。
ここからは、ネクストワンについて、詳しく見ていきましょう!
ネクストワンの会社概要
会社名 | 株式会社ネクストワン |
---|---|
住所 | 〒101-0047 東京都千代田区内神田3-24-4 9STAGEkanda 6F |
代表取締役 | 福田 文生 |
設立 | 平成27年8月 |
公式サイト | https://next1-one.jp/ |
1億円以上の売掛金買取にも対応
一般的なファクタリング会社は、多額の売掛金買取に対応していないことも多いのですが、
ネクストワンでは、1億円以上の高額な売掛金買取にも対応いしています。
最低30万円からの買取対応可能なので、少額から高額まで、
利用者の幅広いニーズに合わせた事業資金調達が可能です。
手数料1.5%〜
ネクストワンの手数料は、1.5%〜と、
業界の中でも、特に安く最低水準レベルです。
手数料を抑えて、ファクタリング利用したい方にも、ネクストワンが最適です。
最短即日入金
ネクストワンは、最短即日入金が可能なので、入金スピードも好評です。
すぐに資金調達をしたい方も、迅速な対応のネクストワンはおすすめですね。
赤字決算・債務超過でも利用可能
借入の場合だと、赤字決算・債務超過では、利用できない可能性が高いです。
しかし、ネクストワンでは、赤字決算・債務超過でも、
ファクタリングで資金調達をすることが可能です。
信用情報に傷がつかない
銀行などの融資とは違うので、
ネクストワンでファクタリングしても、信用情報に傷がつくことはありません。
次の融資への悪影響もなく、安心して資金調達ができます。
メールやFAXでも対応可能
ネクストワンでは、遠方の方でも利用できるように、
メールやFAXでも対応を行なっています。
オンラインでも申し込みができるのも、ネクストワンの良さですね。
ネクストワンならば、日本全国どこからでも、利用することができます。
どんな業種でも対応可能
ファクタリング会社によっては、対応できない業種があったりしますが、
ネクストワンならば、どのような業種にも柔軟に対応することができます。
2社間・3社間に対応
- 2社間:利用者とネクストワンの契約
- 3社間:利用者とネクストワンと取引先との契約
このように、ネクストワンでは、2社間・3社間の両対応をしています。
それぞれにメリットデメリットがあり、利用者は自由に選択することが可能です。
担当者がとても親切
初めてファクタリング利用する方は、何かと不安もあるでしょう。
ネクストワンの担当者は、初めての方でも、わかりやすく説明してくれて、
とても親身に対応してくれるので、安心して利用できます。
また、ネクストワンの担当者は、単にファクタリングサービスを提供するだけでなく、
たとえば、ファクタリング後も安心できる資金プランを一緒に考えてくれたりと、
利用者の目線で、具体的なアドバイスをもらうこともできるのです。
ネクストワンはリピーターも多い
ネクストワンでは、何度もファクタリング利用される方も少なくありません。
やはり、会社を経営していると、資金が必要になることもあります。
その際に、ネクストワンならば信頼できるので、再度利用される方も多いのです。
ネクストワンは決して怪しい会社ではなく、しっかり支援してくれるからこそ、数多くのリピーターがいるんですね。
ネクストワンの口コミ評判
下記は、ネクストワンの口コミ評判になるので、詳しく見ていきましょう!
即日に資金調達担当の方に感謝
- 解体工事業
- 320万円調達
- 5%手数料
- 即日資金化
以前から利用しているファクタリング会社です。
資金繰りが安定するに越したことはないですが、こんなご時世ですので経営がなかなか厳しいのも事実です。
私は担当の方に恵まれ、いつも無理を聞いてもらい経営の相談にも乗っていただき感謝しています。
引用元:ネクストワン公式サイト
即日に資金調達スピード対応に驚きました
- 大規模物流業
- 990万円調達
- 8%手数料
- 即日資金化
コロナ禍で人員の管理が難しくなり、人件費が割高な派遣に頼らざるを得ない日が続き徐々に資金繰りが厳しくなってしまいました。
銀行の融資状況もギリギリでしたので、他の至近調達方法を探していたところ同業よりファクタリングのことを聞きました。
Webで何件か検索して評判のいいネクストワンに問い合わせをしたところトントン拍子に話が進み、問い合わせ当日に資金調達が完了しました。
手数料は思ったほど高くなく、いい取引ができたと思っています。
引用元:ネクストワン公式サイト
2日で資金調達高額の案件に対応していただきました
- 内装リフォーム業
- 2,800万円調達
- 7%手数料
- 2日で資金化
受注がまとめて数件が入ってしまい、人件費や資材などにかける資金が足りなくなってしまい、資金調達先を探していました。
急ぎでしたので融資は諦めファクタリング業社に連絡をしましたが、希望額が高額だったこともあり1件2件と断られた後、
ネクストワンに連絡をすると2500万円までならなんとか買い取りができるとのことでした。
もう2、300万円ないと厳しいと相談をしたら、担当の方が頑張ってくれて希望額の2800万円しっかり調達することができました。
引用元:ネクストワン公式サイト
ご利用の流れ
- ご相談・お問合わせ
- お申込み
- ご面談・審査(郵送・メール・FAXにて書類の対応も可能)
- 最終確認
- ご契約・ファクタリング実行(ご指定の銀行口座に売買代金を振り込み)
必要書類
- 請求書
- 通帳コピー
こんな方にこそネクストワンはおすすめ!
- 融資を断られてしまい資金調達の当てがない
- 取引先からの入金遅延で資金繰りが悪化
- 新規事業で資金が不足
- 入金のサイトが長く資金繰りが苦しい
- 保証人や担保がない
- 利用中のファクタリング会社の手数料が高い
このような方にこそ、即日資金調達ができるネクストワンがおすすめですね。
怪しいファクタリングの見分け方
このように、ネクストワンは安全にファクタリング利用できますが、
では、どのような会社が怪しいのか。
ここからは、怪しい会社との見分け方について、詳しく見ていきます。
給与ファクタリング
闇金業者のような怪しい会社が行うのは、企業相手ではなく、個人相手の給与ファクタリングが多いです。
給与ファクタリングでは、給与債権を買取してもらい、給与前に現金化することができます。
給与ファクタリングの全てが怪しいわけではありませんが、闇金業者が潜んでいる可能性があります。
ちなみに、給料ファクタリング「ネクスト」と「ネクストワン」は、違う会社です。
社名が似ているので間違いやすいですが、別会社なので注意しましょう。
きちんと審査がされない
ファクタリングでは、回収リスクも踏まえて、きちんと審査がされます。
逆に言えば、きちんと審査が行われない業者は、
ファクタリングを装う、怪しい貸金業者の可能性もあるので、注意が必要です。
債権譲渡契約であることが定められていない
ファクタリングとは、事業者が保有している売掛債権などを買い取るサービスになり、
法的には債権の売買(債権譲渡)契約です。
しかし、闇金業者は債権譲渡契約であることが定められていなく、
ファクタリングを装い、貸付(債権担保貸付)を行なっていることがあります。
年率換算で数百%以上の手数料を請求された
闇金業者が行う給与ファクタリングでは、
年率数百〜千数百%になる法外な手数料を支払わされることがあります。
あまりにも高額な手数料は、貸付を行う闇金業者である可能性が高いです。
ファクタリングで受け取る金額が著しく低い
ファクタリング業者から受け取る金額が、買取される債権額に比べて、
著しく低額である場合は、ファクタリングを装った、闇金業者の貸付の疑いがあります。
売主が債権を買い戻す必要がある
売主が債権を買い戻す必要がある場合は、怪しいかもしれません。
なぜならば、償還請求権といって、債務者が債務を支払わないときは、金銭債権を遡り、直接償還を求める権利になります。
償還請求権があれば、ファクタリング業者は、もし債権回収できない場合、売主に償還(代わりに支払い)を求めることができます。
しかしながら、国内のファクタリング業者は、原則的に償還請求権なしの会社が多く、
仮に、債務者が債務の支払いをしなくても、売主(利用者)に買取支払いを求められることはなく、責任は問われません。
ですから、もし債権を買い戻す必要がある場合は、闇金業者である可能性があります。
ネクストワンというFX自動売買ツールがある?
実は、ネクストワン というFX自動売買ツールがあるようです。
海外で人気のFX自動売買ツール「PRO NETH(プロネス)」の日本向け商品で、
ネクストワンという名前で売られています。
怪しい電話勧誘がある?
ネットの情報では、ネクストワンと名乗る者から自動売買システムの勧誘があったようです。
噂では、広告クリックなど装い、サイト訪問者の電話番号を不正に入手しているのではないか、という声もあります。
無論、ファクタリングのネクストワンは、このようなFX自動売買とは全く関係なく、別会社になります。
ネクストワンのファクタリング審査に通るコツ
それでは、ネクストワンのファクタリング審査に通るコツについて、
下記で詳しくお話ししていきましょう。
提出書類に不備はないか
必要な提出書類に不備がないか、よく確認しておきましょう。
記入漏れなどあると、審査も遅れてしまいます。
スムーズに審査を通るためにも、必要書類はよく確認しておくことです。
取引先のと関係性・実績
継続的に取引のある会社の売掛債権の方が、審査に通りやすいです。
あまり取引履歴のない会社だと、回収リスクもあるので、
ネクストワンの審査に通りにくいことがあります。
取引先との取引実績がわかる書類も用意しておくといいでしょう。
支払い期日の短い債権
売掛債権は支払い期日が長いものよりも、
短い方が回収リスクも少なく、審査に通りやすいことがあります。
誠実な対応を心がける
いい加減な対応をしていると、
ネクストワンは申込者の人柄、信用性などもチェックしているので、
審査に落ちてしまう可能性もあります。
提出書類などで、ネクストワンから連絡が入った場合は、迅速な返答を心がけましょう。
まとめ
以上のように、ファクタリングサービスのネクストワンについて、詳しく触れて来ました。
ネクストワンは、ご覧の通り、決して怪しい会社ではありません。
安心して利用できるので、ファクタリングに興味ある方は、まず相談してみましょう!