BTCFXをするならば、「GMOコイン」がオススメです。「GMOコイン」の登録方法や入金出金方法について詳しく見ていきましょう!
「GMOコイン」は金融庁認定済みの取引所
「GMOコイン」は、金融庁が発表している「仮想通貨交換業認定業者」に登録されています。国が認めている取引所なので、安心して取引ができますね。
「GMOコイン」の会社概要
商号 | GMOコイン株式会社 |
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登録番号 | 関東財務局長 第00006号(仮想通貨交換業) |
設立年月 | 2016年10月 |
事業内容 | 仮想通貨交換業 |
代表取締役会長 | 高島 秀行 |
取締役社長 | 石村 富隆 |
役員 |
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資本金 | 17.58億円(準備金含む) |
株主 | GMOインターネット株式会社 GMOフィナンシャルホールディングス株式会社 GMOグローバルサイン株式会社 Fitech Source,Inc. 高島 秀行 |
住所 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー |
加入協会 | 日本資金決済業協会 日本仮想通貨事業者協会 日本ブロックチェーン協会 |
「GMOコイン」には追証がない!
追証とは、自分の資金以上に負けたとき、取引所から請求される追加証拠金を言うのですが、「GMOコイン」にはそれがないのです。追証がないので、たとえ大きく負けたときでも、資金以上に借金をして返済する必要はないのです。
「GMOコイン」の登録方法
「GMOコイン」で新規口座開設するために、「無料口座開設」ボタンをクリックしましょう。
「GMOコイン」の口座開設は、Facebookと連動しても可能ですが、仮にFacebookアカウントが消滅した場合のリスクも考えて、メールで登録した方が良いでしょう。
メールアドレスを登録すると、上記のような案内メッセージが表示されますので、メールボックスを見てみましょう。
「GMOコイン」から上記のようなメールが送られてくるので、メール内のURLをクリックしましょう。
案内に従って、「GMOコイン」のパスワード設定を行いましょう。パスワードは忘れないように控えておいてください。セキュリティ面を考えて、なるべく難しいパスワード設定がオススメです。
パスワード設定が完了すると、パスワード設定が完了した案内画面が表示されます。
では、再び「GMOコイン」のログイン画面に戻り、ログインしてみましょう。
ログインすると口座開設画面に移動しますので、「口座を開設する」をクリックしましょう。
「GMOコイン」の口座開設申し込みでは、記入漏れないように、氏名や住所などを記入していきましょう。
「GMOコイン」では、本人確認画像のアップロードが必要になります。アップロードが難しい場合は、書類受け取り時に本人確認を行うことも可能です。
本人確認画像は、運転免許書のスキャン画像などを使用して、アップロードします。
本人確認画像のアップロードが完了したら、「GMOコイン」側で確認を行います。
審査期間は、申し込みが多数の場合は混む場合があるので、ある程度の日数を待つ必要があるでしょう。
「GMOコイン」から確認書類が送られてくる
数日経過すると、「GMOコイン」から確認書類が佐川急便で送られてきます。書類に記載されている、口座開設コードをチェックしましょう。
「GMOコイン」から送られてきた口座開設コードを、「GMOコイン」のページで入力します。
資産保護のため、二段階認証の設定を行います。
SMSで送られてくる番号を入力しましょう。
すると、このように登録が完了します。これで、「GMOコイン」で取引が開始できます。