trading view(トレーディングビュー)はかなり使えます。
実際に使っている経験から言えるのは、すべてのトレーダーが持っておくべきツールだと思います。
目次
trading view(トレーディングビュー)はトレーダーには必須
仮想通貨やFXなど、チャートを見ながらトレードするひとは、ぜひtrading view(トレーディングビュー)を利用した方が良いでしょう。
trading view(トレーディングビュー)の公式HPはこちら!
チャートが見やすい
画面を見てもらうとわかる通り、trading view(トレーディングビュー)はチャートが非常に見やすいです。
背景は、白or黒に切り替えることができ、チャートもカラフルに表示されていて、非常に見やすいのです。
豊富な数の時間足
また、時間足も月足、週足、日足、4時間足、1時間足、5分足、さらには秒足など、豊富な時間足が用意されています。
ラインが引きやすい
また、trading view(トレーディングビュー)では、簡単に平行線やトレンドラインなどを、好きな色で引くことができます。
色を使い分けて表示できるため、ラインも見やすいのです。
様々なインジケーターが観れる
また、trading view(トレーディングビュー)には、ボリンジャーバンド、MACD、フィボナッチ、MA、RSIなど様々なインジケーターがあります。
その他にも、ユーザーが独自に開発したマニアックなインジケーターもあります。
イベントがいつ行われるかすぐわかる
trading view(トレーディングビュー)を使えば、チャート上にいつイベント(雇用者統計指数など)があるかもわかるので、トレードもしやすいです。
特に、イベント時は相場が大きく動くことがあるので、チャート上にイベントの時間が記載されていると、トレードもしやすいのです。
有料版がおすすめ!
trading view(トレーディングビュー)は、無料でも使えますが、
- 広告の非表示が可能
- タブ毎に異なるチャート表示が可能
- 同時に複数のデバイスでアクセスが可能
- チャートレイアウトの複数保存が可能
- 秒足表示が可能
- チャート毎のインジケーターを5個以上表示可能
trading view(トレーディングビュー)を有料版で利用することで、上記のような機能が使えます。
例えば、タブ毎に異なるチャート(USD/JPY、GBP/JPY、EUR/USDなど)を表示させたいときもあるでしょう。
そういう場合は、有料版でないと異なるチャートを表示させて、各チャート毎に使用するインジケーターを分けたり、個別にチャートのレイアウトを保存することができません。
各通貨ペア毎に、異なるラインを引いたりするはずです。
そういう場合も、有料版でないと複数の通貨ペアのチャートレイアウト保存ができないのです。
試しにtrading view(トレーディングビュー)を使ってみる分ならば無料版でも良いかもしれませんが、本当にtrading view(トレーディングビュー)を使い込みたいならば、有料版がオススメです。
また、有料版でも最初の30日間は無料お試しで使えるので、とりあえず試しに使ってみるのも良いでしょう。
多くのトレーダーがトレーディングビューを使っている
実際に、多くのトレーダーがトレーディングビューを利用しています。
著名なトレーダーを見ていると、トレーディングビューの画面が出てくることが多いです。
それだけ、トレーディングビューは多くのトレーダーから支持を得ているということです。
専業プロ、初心者も使った方がいい
トレーディングビューは、専業プロはもちろんのこと、初心者も使った方がいいと思います。
むしろ、チャートの見方、予想が立てられない方こそ、トレーディングビューを使ってチャート戦略を立てていくべきでしょう。
なので、初心者の方も、本気でチャート分析するならば、トレーディングビューを使うと非常に役立つと思います。
快適にトレードしたいならば、trading view(トレーディングビュー)は必須!
このように、すべてのトレーダーにtrading view(トレーディングビュー)をオススメします。
使っている身からすると、もうtrading view(トレーディングビュー)なしのトレードは考えられません。
興味ある方は、下記よりぜひtrading view(トレーディングビュー)をチェックしてみると良いでしょう!