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クソ会社にいつまでも居続ける必要はない
今、心底、クソ会社に辟易してないかい？その気持ちは本当にわかる。世の中にはクソみたいな糞会社が本当に多い。どんなにクソな会社で社員が苦しめられているか、所詮、社長や経営者は利益しか考えていない。クソみたいな判断力で、自分の都合の良いことばかりを言ってくる。クソみたいな会社からは見切りをつけて、次に向けて動き出す方がいいよ。
クソ社長のパワハラ・セクハラに我慢するな
クソ社長のパワハラはひどい。売り上げをあげられない社員や、少しでも気に入らない社員に対しては、ものすごく罵倒してくる。まるで、全員が自分の家来かのように、人格を疑うような暴言や時には暴力を振りかざす。また、女性の場合はセクハラに苦しむ女性社員も少なくない。体を触られたり、わざと下ネタを言わされたり、本当に人間の普通の暮らしをさせてもらえないような、まさに奴隷のような扱いを受ける。労働基準監督署がどうかしれくれるか？とんでもない。役所は毎日の事務作業に忙しく、一つ一つの案件にかまっていられない。膨大な数のブラック企業があるなかで、一つ一つの彼らにとってみれば小さなことを、いちいち相手にしてられないのだ。まさに、クソみたいな社会だよね。
見て見ぬ振りのクソ上司を当てにするな
また、上司もクソみたいなやつが多い。だって、いざという時に知らぬ顔をするからだ。所詮は、自分の査定ばかり気になる。少しでも給料を上げたい、評価を上げたい、つまりは自分の金のために、クソ上司は役員たちの顔色ばかり伺い、我々下っ端にはコキ使い、挙句の果てに暴言を言ったりする。上司は部下をかばう立場なのに、平然と罵倒したり、攻撃してくるのだ。まさに、上司もクソ人間。そんなクソ人間にも普通に家族がいるのが、信じられない。クソ上司を前にして思うのは、こんなクソ上司も家族を持ち、休日は家族サービスをし、そしてこんなクソ上司が国内に腐るほどいるんだなと思うと、心底ヘドが出る。この世の中はクソみたいな世界なんだ！
蹴落としにかかるクソ同期との仲を切ろう
クソ上司を当てにしてはいけない。彼ら彼女らも出世街道を走るために、全力で職場の人間を蹴落としにかかる。学校教育の世界なんて生ぬるいと言わんばかりに、自身が少しでも抜きに出るために、全力で同期を蹴落としにかかるクソ同期。そんなに出世したいのか、そんなに会社の金がほしいかと、叫びたくなる。所詮、会社の中で全力で走り回されているラットのように、クソ同期は全力で蹴落としにかかる。なんて、浅い人生なんだ、そして、なんて浅い社会に自分も身を置いているのかと嘆く。
自分のミスを認めないクソ部下はいらない
部下なんてさらにクソだ。どんなにかばっても、部下は自分のミスを認めない。自分の都合良いように解釈して、自分のミスなのに、こちらになすりつけてくる。必死に部下を教育しようとも、聞く耳すらない。しまいには、遅刻や無断欠勤しやがる。部下なんてゆとり教育のクソたちだ。
クソ会社にいて体をこわすのは本当にもったいないし無駄
今、記事を見ている人は、こんなにクソ環境にいないかもしれない。けれども、どれか当てはまるクソ度合いがあるのではないか。気をつけてほしいのが、クソ会社で体を壊してはいけないということ。私利私欲で動く嘘会社のために、人生を棒に振ってはいけない。奴隷の世界は残念ながら、資本主義には残っている。今も昔も奴隷はいる。それは私たちだ。でも、そのクソ会社を辞めることもできる。クソ会社のせいで、体を壊してはいけない。もっと他の会社もある。
クソ会社から離れて次の会社を探そう
クソみたいな会社に頭を悩ましているなら、一刻も早く転職しよう。いつまでも、クソな会社に居続ける必要はない。他にも良い会社は沢山ある。クソな会社はいつまでたってもクソだ。経営者が変わらない限り、クソみたいな空気は変わらない。クソ会社で多くの時間を費やすのではなく、一刻も早くクソ会社から抜け出そう。他の会社の方が絶対いいから！
