夏・冬にもらえるボーナス(賞与)

お金がないのに無駄遣いしてしまう

普通の会社員なら夏(6月7月頃)と冬(11月12月頃)にもらえるボーナス。景気がいい会社だと2.5ヶ月から3ヶ月もらえるところもありますね。そのような夏・冬のボーナス(賞与)を貰った後に考えるのでが、会社を辞めるかどうかだと思います。

ボーナス(賞与)を貰ってすぐ辞めるのも全然あり

ボーナス(賞与)を貰ってからすぐ会社を辞めるのは、ずるいのか、卑怯なのかと思い悩ますかもしれませんが、ボーナス(賞与)を貰ってすぐに会社を辞めても全く問題ないのです。ボーナス(賞与)を貰ってすぐに辞めてはいけないという法律はありません。ボーナス(賞与)を貰ってすぐに会社を辞めることができます。

会社なんて気にする必要なし

ボーナス(賞与)を貰ってすぐに辞職を出すと会社の仲間から白い目で見られるのではないかと不安に思うかもしれませんが、気にする必要は全くないです。どうせ退職願を出せば辞めてしまいます。会社の人にどう思われようが関係ないのです。退職願を出し、退職届を出したのならば、後は会社を辞めた後のことに意識を集中させましょう。

民法では2週間後に辞めることも可能

ちなみに、就業規則では1ヶ月以上前に退職する旨を伝えるようにとあります。会社を辞める場合は、1ヶ月以上前に伝えるのが常ですが、民法第627条2項では退職の意思を伝えてから2週間後には会社を辞めることができます。なので、本当は退職届を出してから2週間後に辞められるので、有給を使えば1日も出ずに退職した次の日から会社にこないこともできるのです。また、就業規則があろうとも、民法627条の方が優先されるので、すぐに辞めることも可能です。

ボーナス(賞与)をもらう前に退職届けを出すと損することも

このように、ボーナス(賞与)を貰ったあとすぐに会社を辞めることもできるのです。なので、ボーナス(賞与)をもらう前に退職の意思を伝えると、ボーナス(賞与)がもらえなかったり、減らされる可能性があります。ここは心を鬼にして、いや鬼にする必要もありませんが、ボーナス(賞与)を貰ってから会社に辞める意思を伝えましょう。そうすれば、確実にボーナス(賞与)をもらえて、しかもすぐに会社を辞めることができます。

大事なことは退職後にどう生きるか

真面目な社員ほど、散々ブラック企業でこき使われていたのに、会社に申し訳ないという変な罪悪感を感じて、ボーナス(賞与)を貰った直後に辞められない人がいます。でも、それは間違いです。散々、会社のために働いてきたので、むしろ会社から感謝される立場です。それを会社に迷惑がかかるとか、無駄な心配をする必要はありません。それは優しさではなく、単なる優柔不断です。自分の将来への不安が変な形で、優しさと誤解した迷いが生じるのです。

辞めるんだったら辞める、会社に悪いとか同僚の目が怖いとか、余計な言い訳や逃げ道を考えず、辞めるんだったらきちんと自分の意思で伝えましょう。ボーナス(賞与)をもらってからすぐ辞める。大切なのは、退職後にどう生きるかです。新しい会社に転職するのか、自分の能力を磨く時間にあてるのか、選択はひとそれぞれだと思いますが、残りわずかの在籍ばかり意識するのではなく、自分の将来へ意識を集中させましょう。

退職に向けた転職を考えておこう

ボーナス(賞与)を貰った直後から転職を考えるのもいいですが、スムーズに無職期間を無くてし次の仕事をしたい場合は、ボーナス(賞与)支給前から転職のことを考えておきましょう。コツコツと転職活動することが大切です。また、どうしても忙しく在職中に転職活動できない場合は、辞めるときに有給を使って、休みの日に次の職場を探すのもいいでしょう。これまでお話ししてきたように、ボーナス(賞与)を貰った後すぐに会社を辞めるのはありです。それは非常識でもなんでもありません。辞めるのはひとそれぞれ自由です。会社の勝手な思いで、卑怯だと理不尽なことを言われても気にしないでください。それは、会社側の勝手な思いでしかありません。人員が足りなかったら、増やせばいいのです。それを待つ必要もありません。ボーナス(賞与)を貰ったら心置き無く会社を辞めましょう。

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