FX取引しても失敗(損)や破産する理由

[FX・株式投資]

なぜFXで失敗するのか

FXで失敗や破産する理由

FXをしている人も、これからする人も、疑問に思うことが、「なぜFX(外国為替)取引として失敗や破産するのか」ということではないでしょうか。どうして、こんなにもネットや雑誌を見ると、FXや株式投資をしている多くの人が失敗や損をしているのか、自身の体験も踏まえて考えていきたいと思います。

身の丈にあっていない(高額な)FX取引をしている

なぜFXで失敗しているのかで考えられる理由の一つが、あまりにも高額な金額で取引していることです。FXで大損している人は、自分の身の丈以上の取引をしていることが考えられます。まず、FX取引を始めるのならば、少額からスタートするべきです。投資で失敗しても怖くない余剰金で投資を始めるべきなのです。しかし、中にはついついいきなり大金を費やしてFX取引をスタートする人がいます。そのような人は、すぐ儲かるだろうと安易に考えてしまい、取引するタイミングも間違え、結局は大きな金額を損してしまうのです。

段々とFXの投資額が増えていることに気づいていない

FXは8割の人が損をしている

こんなことを言われると自分は大金を費やさないように気をつけられる人間だと思うかもしれません。しかし、FX投資をしていると分かるのですが、FX取引を進めていくうちに、段々と投資額が増えていくのです。最初は、数千円から始めようと多くの人が思うかもしれません。特にカツカツだったり、お金をあまり持っていない人は、少額から始めようとするでしょう。しかし、色々な理由から投資額がどんどん増えていきます。そして、驚くべきことは、どんどん投資額が増えていることに気づかない、いや気づいても平気で投資額を増やしてしまう感覚に陥るのです。自分は投資額を増やしても、失敗しないだろうと平気で考えたりします。むしろ、投資額を増やした方がもっと儲かるだろうと思ってしまうのです。投資額が増えるということは、それだけ損失したら大損するということ。何も考えないでただ投資額を増やすと思わぬ大損につながる可能性があるので、かなり注意しないといけません。

FX投資で少し勝てただけで図に乗ってしまう

FXを始めると儲かることがあります。何も知らず勉強もせずに、適当に取引しても儲かってしまうことがあるのです。パチンコや競馬で言う、ビギナーズラックがFXでもあります。しかし、このちょっとした運に気分を良くして、さらに投資金額を増やし、結局大損してしまうのです。FXを知らない人ほど、運での勝利に惑わされます。たまたま勝てただけなのに、もっと賭ければ、さらに儲かるだろうと間違った考えをしてしまうのです。

FXで失敗したことがなく、勝ち続けてしまう初心者ほど、「自分は持っている、自分には才能がある」と思ってしまいがちです。しかし、それは才能ではなく、ただの運で勝てたことを忘れてはいけません。あまり調子に乗って掛け金を増やしてしまうと、失敗したときに一気にこれまでの稼ぎが無くなってしまいます。勝てているときほど、冷静さを保つことが必要です。勝てるとついつい気が大きくなりがち。でもそういう時こそ大損するものなのです。だから、FX投資で勝っていても余裕を見せないこと、隙を見せないことです。FXでは負けると大きく損をしてしまうことも珍しくありません。予想外に勝てると笑みがこぼれてしまうかもしれませんが、冷静に取引と向き合いましょう。

FX取引を行ううちに、いつの間にか生活費にまで手を出している

繰り返し言いますが、FXを始めるのならば、損してもいい範囲の金額でFX為替を始めなければいけません。しかし、儲けてきたり、逆に損をしてくると、いつの間にか生活費までFXにつぎ込むことがあります。これは非常に危険な行為です。もし、生活費まで溶かしてしまったら、生活が出来ず、無駄な借金をすることがあります。また、生活費をFX投資に回すことで、さらなるプレッシャーが体にのしかかります。余剰金の範囲での投資なら、損しても許容範囲なので、比較的楽に投資できるのですが、これが生活費となると今日を生きるために、大きなプレッシャーやストレスが精神的な負担となり、相場を正常に見られず的確な判断ができないことが考えられます。ロングやショートするタイミングにも、迷いが生じ、取引にブレが生じることも考えれます。特に経験が浅いうちに生活費まで投資に回すと、大きく損失する可能性が高いので、生活費をFX投資に回すのは避けましょう。

ナンピンしたり、ロストカットを避けるため投資額を増やす

投資額が増える典型的パターンとして考えられるのが、ナンピンしたり、強制ロストカット執行を避けるために、投資額を増やす行為です。損を出したくないがために、買った通貨が下落しても、さらに買い増しを行い、自身の平均取得価格を下げようとします。また、ロストカット執行を避けるために、資金を増やして、なんとか必要証拠金額を保とうともします。いずれの行為にしても、投資額を増やさないといけません。また、気づかなくてはいけないのが、これらの投資額を増やす行為をしても、損しないとは限らないのです。散々、投資額を増やしても、結局逆の方向へ相場が動き続け、ロストカット執行という結果になることも考えられます。このときに、生活費まで費やしていたら、大きな損失になり生活も危ぶまれます。ナンピンしたり、ロストカット防止をしたいと思っても、限度を超えた深追いはしないことです。過度な損失を避けるために、損きりをこまめに行いましょう。

高いレバレッジで取引しようとする

FXで大損する人で考えられるのが、高いレバレッジで取引することです。すぐに儲けたい人ほど、高いレバレッジで取引しようとします。また、レバレッジが低いと儲けが少ないと考える人も多いので、すぐに高いレバレッジで勝負しようとします。確かにそれでも最初は儲けられることができるかもしれません。でも、高いレバレッジで取引している以上、失敗したときも大きなダメージを伴います。海外のFX口座では、日本よりも高いレバレッジで取引することができます。レバレッジの高さに目がくらみ、海外取引する人の中には、わずかな期間で資産を吹っ飛ばす人がいます。高いレバレッジは、それほど短期間に大きな損失を生むものなのです。

高いレバレッジにすると、1日で数万円稼ぐこともざらです。なので、儲けに目がくらみ高いレバレッジで取引してしまいがちです。特に、一気に儲けたい人や会社の給料と比較して儲けられると考える人ほど、一気に高いレバレッジで取引してしまいがちです。しかし、本当にFXを続けていくのであれば、最初は低いレバレッジから取引を進めるのが、ベターです。また、慣れてきても、常に最大限のレバレッジで勝負するのでなく、相場を見て臨機応変にレバレッジを変えるのも効果的でしょう。決して目先の利益だけに目がくらんではいけません。

損失確定を怖がる

FX取引でありがちなのが、損失確定を恐れる行為です。「損失確定したくない、損失確定は嫌だ」という気持ちが、損失確定のボタンを押させようとしません。最初は自動ストップ(損失確定)を設定していても、損失確定したくないという気持ちが、ストップ値を動かさせます。せっかく事前に設定したストップ値を自ら動かしてしまい、結果的に大きな損失を被るケースがあります。最初のストップのままにしておけば、損失は最小限で済んだものの、人間の弱さ(精神状態)が新たな損失を生んでしまうのです。

FXで損切りをしなくなる

そして、FX取引の大損で考えられる理由の一つに、損切りしない行為です。ストップもせずに、「いずれ相場は戻るだろう」と損切りせずほっておきます。すると、本当に相場が戻り、利益確定させることができます。このようなことが実際に起こり、経験もすると損切りしなくなります。そうなると多少の含み損でも気にしなくなるので、どんどんどんどん損失が膨らむ場合があります。相場は必ずしも戻るとは限りません。また、いつ戻るかもわからず、反対の動きを続けることは十分あるのです。そうなると、含み損は増大し、持ちこたえられなくなり、結果的に強制ロストカットが執行され、大損してしまうのです。なので、安易に戻るとは考えずに、相場が逆の方法へ進んだら、こまめにロストカットをして大きな損失を避けるのが賢明です。

FX取引ですぐに利益確定してしまう

FX取引で儲からない人の特徴として、利益が出るとすぐに利益確定してしまう行為です。利益が少しでも出ると、損失したくない気持ちから、すぐに利確(利益確定)します。しかし、そのような行為は結果的に得られる利益も少なく対して稼ぐことができません。また、反対に利益確定を遅らせて、結果的に含み損してしまうパターンがあります。たとえば、今利益確定すれば、8,000円の利益になるのに、タイミングを誤り、利益を出そうと思ったら、200円程度しかでなかった。さらに待つと、2,000円の含み損になってしまったということは、よくあることです。利益確定させるためには、タイミングが命です。あまり欲張らず、かといってすぐに利益確定せずに、粘ることも必要です。

また、すぐに利益確定する人は、あまりの利益の少なさに物足りなさを感じて、さらに投資額を増やそうとします。これも、大損するパターンです。まずは、確実に利益確定する方法を確立してから、投資額を増やすのがベストでしょう。いくら投資額を増やしても、損失が大きくなるばかりでは、FXで成功するのは難しいでしょう。

FXは運ではないことを知らない

FX初心者の場合は、偶然儲けてしまうと研究や勉強は必要ないと思ったりします。運に任せれば勝てるだろうと誤解してしまい、結果的に大損をして相場から退場する人が少なくありません。FXは運で勝つことはできても、勝ち続けることは難しいでしょう。FX取引を続け、相場で勝ち続けるためには、相場観を掴む、そのために研究と勉強を続けることです。なぜ、今このような相場の動きをするのか、世界経済を見て勉強しましょう。また、なぜ今、買いや売りを行うのか、自分なりの根拠を持ちましょう。一定の自分なりのルールを持ち、またそれにより勝てるのであれば、実践していけば勝てるようになってくるでしょう。運ばかりを頼りにせず、自分なりの勉強と研究が必要になります。

FX取引の負け方を知らない

FX取引で全部勝つことは不可能に近いです。どんな敏腕トレーダーも必ず負ける時がきます。しかし、FX取引を長く続けられる人は負け方を知っています。自分が負けても致命的にならない負け方を知っているので、相場から退場させられることはありません。しかし、負け方を知らずに勝ちばかり求める投資家は、負ける時に一気に大損してしまい、相場から退場させられます。負けるということを知らないので、とことんまで相場と競ってしまうので、負けた時の損失が大きい(デカい)です。FX相場とうまく向き合うためには、自分なりの負け方を身につけることです。どこで、損きりするのか、どのように負ければ最小限のダメージで済むのか、経験しながらコツをつかみましょう。

自分の予想と逆に動けばFX取引で勝てると思い込む

これも初心者にありがちな失敗パターンなのですが、FX投資をしていると、どうしても自分が予想するのと逆に相場が動くことがあります。面白いように、まるで呪文にかかったかのように相場が逆に動くので、「自分の予想と逆に動けば儲かるんじゃないか」と思い、実行します。しかし、現実はそんなに甘くなく、自分の予想どおりにいくこともあれば、逆に動くこともあるのです。これも単なる運任せであり、継続的な勝つ取引は期待できません。安易に逆にいくだろうと相場に取り組むのは控えましょう。

バーチャルデモで上手くいったから実際の取引でも勝てると思い込む

慎重派な人は、バーチャルデモからFX取引を開始するかもしれません。確かに、バーチャルデモから入れば、FX為替の基本的な操作方法や取引の流れを掴むことができます。でも、いくらバーチャル取引で勝てたからといって、実際の相場でも勝てるとは限りません。むしろ、バーチャルと実戦では大きく違います。まず、実際の身銭を使うので、精神的にかかるストレスが違います。バーチャルのときは、余裕を持って相場を構えて見ていられたのに、身銭を切る相場は余裕を持って見られなくなります。わずか数百円の含み損でも、初心者の場合は胸がそわそわし始め、日常の仕事が手につかないことがあります。なので、バーチャルデモの結果を実戦相場に当てはめないようにしましょう。実際にバーチャルデモで100倍以上の利益を出し、実戦相場に挑んだら2,000万円を2週間で失ったケースがあります。それほど、バーチャルデモと実戦の相場は違うことを忘れないようにしましょう。

9勝しても1敗がデカ過ぎるパターン

これは少額の利益確定にも言えることなのですが、どんなに勝ち続けても、一回の失敗が大きすぎて相場から退場させられることがあります。利益はコツコツ出ていても、たった1つの失敗が大きすぎて強制退場させられることがあります。これも、少額の利益ばかり狙い、負け方を知らずに大敗してしまうケースです。やはりここでも、こまめに損きりする必要があります。

利確せず損きりだかりする

次に考えられるのが、利益確定せずに損きりばかりするパターンです。利益確定は必要以上に粘ってしまい、損きりだけはこまめに行ってしまう。すると、必然的に資産は削られてしまいます。FX取引はバランスも大切で、損きりばかりしていると、結果的に大きな損失を生んでしまいます。損ばかり気にせずに時には、積極的に利益確定することも必要です。

本ばかり読んで結局取引しない

これは、直接的な失敗ではないかもしれませんが、本やネットばかりの情報だけで、実際にFX取引をしない人もいます。いろいろな情報を得たけれども、やはり不安だったり難しいと感じFX相場に参戦したいケースです。確かに参戦しなければ失うことがないので、損失しないということでは賢い選択かもしれません。けれども、相場に参加しないと利益も上げられないので、せっかく取引すれば儲かるかもしれないチャンスを見逃してしまうと考えたら、結果的にはFX取引に失敗しているのかもしれません。しかし、すべての人がFX取引に勝てるわけではないので、FX取引が危険だと感じたら、相場から離れるのも一つの手でしょう。

相場から離れる 観察する時期を知らない

初心者がたまたまFXで稼げるようになると、なんでもかんでも相場に参加したくなります。今、相場に参加しないと儲けるチャンスを見逃してしまうのではないかという、一種の強迫観念にも似た感情を抱き、相場が気になって仕方がなくなります。しかし、むやみに参加した相場は上手く稼げずに失敗することもあります。FX取引では敢えて相場から離れることも大切です。「今いくと相場の流れに巻き込まれてしまう」と考える時は、無理に相場に参加しようとしません。そのような時は、相場を離れてじっくり相場の流れを観察し、次の参入のチャンスをうかがうのがよいでしょう。

自分で考えずに著名トレーダーの言う通りに取引してしまう

FX取引初心者の場合は、今が売りのタイミングなのか、買いのタイミングなのか見計るのが難しいと思います。そこで、頼りにするのが著名なトレーダーや有名アナリストと意見です。わからない人ほど、それらの情報を鵜呑みにして売り買いし、大損してしまう場合があります。アナリストやトレーダーたちの意見は、あくまで予想の一つでしかありません。実際には専門家たちにも行く末がわからないのが、FX相場です。これはFXだけでなく、株式相場でも言えることですが、そのようなコメントや情報を不必要に信用し過ぎないことです。やはり、自分なりの相場観を持って、FXに取り組みましょう。

FXで大損しないために

以上が、FXで失敗しない・破産しないための方法や改善点になります。やはり、安易に運任せに取引を行うと失敗するケースが多いです。勝つためには、日々研究をすることが必要です。チャートや世界経済傾向を見ながら、どこが自分の売り買いするタイミングかをつかみましょう。また、過度に楽観的な考え(たぶん相場が戻るだろうなど)をせず、戦略的に計画的に利益確定と損切りを行っていきましょう。FXで大きな損をしないためには、必ず損きりのルールを守ることです。損きりしないからいつまでも含み損がかさんでしまいます。もし相場が逆に動いても最小限の傷に抑えるために、損きりのルールは必ず守りましょう。

OL会社員がFXで本気稼ぎする副業FXでお金を稼ぐ

やはり、FXで大損しないためには、自分なりの投資ルールを持つことが大切です。でもルールといっても何をしたらいいのか、わからなくないですか?自分が考えるルールに自信がない、どんなに注意して相場に参入しても負けてしまう。ならば、もう一度FXの勉強をするときかもしれません。どうすれば、FXで勝てるようになるのか、今一度勉強しましょう。

マジで本気で勉強すれば、勝てるヒントが得られます。そこから自分なりの投資方法を確率していけばいいのです。FXで負けるということは、まだまだ学習や経験が足りないからかもしれません。ここいらで本気でFXを学びませんか?もう大敗しないために新たな投資方法を確立しましょう。今はちょうどそういう絶妙な時期なのかもしれません。

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FXで大敗しちゃうのはFX会社選びが間違っていることもある事実

まずは、これらのFX取引会社で新規口座を開設して、FX取引を始めてみましょう。また、既にFX取引を始めている人も、上記に挙げたFX取引で失敗する理由を注意しながら、引き続き相場に取り組んでみましょう。大事なのは、退場しない程度にFX取引を行い経験を積むことです。自分なりの相場観をつかみ、稼げる取引を目指しましょう!


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