実は今、大事なマイホームを購入しても、家も家族も失うひとが少なくないのです。購入当初は払えるはずだった住宅ローンも、いつしか払えなくなるということがあります。住宅ローンを組むときは慎重に行う必要があるのです。

いつまでも給料が手に入るとは限らない

いつまでも給料が入るわけではない

住宅ローンを組んだ当初は、給料はいつまでも手に入るものだと勘違いしてしまいがちです。でも、仕事をいつまでも続けられるわけではないのです。なぜなら、人は病気になったり、怪我をしたりで、仕事ができなくなることもあります。今は、うつ病にかかる人も大変多く、医療では治せない病気に苦しむ人もたくさんいるのです。

しかし、マイホーム購入者は、いち早く住居を購入した方が結果的に安く家を手にいれることができると感じて、早期のマイホーム購入を行います。でも、いつまでも仕事ができ、給料が手に入るとは限らないわけです。

うつ病で苦しむマイホーム購入者

世の中には、うつ病で苦しむマイホーム購入者もいます。順調に仕事をしていたのに、ある日突然、うつ病に苦しむ日がやってくるのです。そのような人は、仕事をすることもできなくなり、休みがちになったり、最悪の場合は仕事を辞めることにもなります。

そうなると、払えるはずだったマイホームも払えなくなり、生活も困窮することになるのです。それまで仲良くできた家族も、嘘のように離れていき、家も家族も仕事も失うということがあります。つまり、マイホームを購入して、幸せな生活を送っていたとしても、いつ人は奈落の底に落ちていくかわからないのです。

住宅ローンの見直しは定期的に行う

住宅ローンの見直しを行う

マイホームを購入したならば、大切なことは住宅ローンの見直しを定期的に行うことです。人によっては、金利が高い場合もあります。金融機関により金利も違えば、ローン残高も変わってきます。いつまでも高いお金を払い続けるのではなく、今後何が起こるかわからないので、蓄えを持っておくためにも、ローンの見直しは定期的に行う方が良いでしょう。