1R、1Kの区分マンションで不動産投資を行いたい場合に、どういう点に気をつけるべきなのか、お伝えしていきたいと思います。不動産投資は、大きなお買い物でもあるわけですから、慎重さがとても大切になります。不動産によっては、なかなか収益が得られない物件もあるわけですから、よく比較検討することが大切です。

やはり都内のワンルームマンションは入居者がつきやすい

都内ワンルームマンション

ワンルームマンションの不動産投資で一つ言えることは、やはり地方よりも都内の方が入居者がつきやすいということです。都内の方が当然ひとも多いわけですから、それだけ入居者が得られやすいことは考えられるでしょう。

ただし、そのかわり、都心なので土地代が高く、当然購入するにも割高となることもあります。ですから、ただ単に都内でワンルームマンションを買っても、利益になるとは限らないわけです。

都内の区分マンションは駅近かどうかが重要

都内で区分マンションを購入する場合は、駅近かどうかがとても重要です。一人暮らしの単身者は、電車移動することが当たり前のようにあります。なので、駅近でないと、魅力に感じない方が多くいるということです。

いくら都内でワンルームマンションを持ったとしても、駅までバス移動しなければいけないような場所だと、なかなか入居者がつきづらいことがあります。特に一人暮らしの女性の場合は、治安も心配されることなので、どうしても駅近物件を好むことが多いのです。

修繕積立金、管理費も考えないといけない

また、投資用マンションを購入する場合は、毎月費用が発生する修繕積立金や管理費も考慮しないといけません。マンションには共益費がかかるため、家賃もそれを含めた設定が必要になります。

共益費があるとマイナスになってしまうようでは、不動産経営しても意味がありません。しっかり利益が出るような家賃設定を心がけましょう。

入居者がつかないことには一円にもならない

入居者ありき

いくら投資用物件を持っていたとしても、入居者がつかないことには、一円にもなりません。ですから、不動産会社などを通して営業活動が大切になります。部屋は清潔にして、入居者がつきやすいように努力すべきでしょう。

投資用不動産を買って満足ではなく、営業努力が必要になります。積極的に不動産会社ともコミュニケーションをとり、安定した経営を目指していきましょう。

金利上昇懸念

不動産投資で怖いのは、金利の上昇です。せっかく低金利で組んでも、途中で変わる場合もあります。金利の見直しをする必要も出てくるでしょう。ですから、まずは不動産会社が金融機関との間に入ってもらい、好条件の融資を組んでもらう必要があります。

また、将来的な金利上昇を見込んでの家賃設定が大切になるでしょう。いつまでも、低い金利で不動産経営できるわけではないこと、将来的なリスクも加味した上で、不動産経営することが大切になります。

家賃もいつまでも据え置きとは限らない

賃料設定

また、年数が経てば、建物も劣化していきます。当然、魅力が落ちることもあり、他の物件と比較して、家賃を下げなければいけないこともあるでしょう。いつまでも、当初の家賃設定で入居者が得られるわけではないということです。

なので、購入当時からいくらまでの家賃設定ならば、収支的に割に合うのか、事前に計算しておくことが大切でしょう。いつまでも、同じ金額で家賃収入が得られるとは考えない方がいいでしょう。

サブリース契約は注意が必要

また、不動産経営をする方の中には、サブリース契約を検討する方もいるでしょう。サブリース契約をすれば、ある程度安定した家賃収入が得られるかもしれませんが、賃料改定させられたり、本来の相場よりも低い賃料しか得られない可能性もあります。

サブリース契約する場合は、よく契約内容を確認し、検討することが大切です。サブリース契約は必ずしも悪いわけではありません。なかなか入居者がつかない場合は、入居者確保にもなるので、魅力的な契約となります。ただし、よく内容を確認しておかないと、将来的に収入面で損をする可能性もあるということです。

中古マンションは修理費がかかることも考える

中古マンション

中古マンションの場合は、年数経過のために、修理費がかかることがあるということです。配管や水回りなど、思わぬ工事が発生する場合もあります。なので、物件購入を検討する際は、建物の老朽化はないか、修理が必要な箇所はないか、よく見ておくことが大切になるでしょう。

周りの情報収集を怠らない

投資用マンションの状況は把握も大切です。近隣に駅があるのかはもちろんのこと、スーパーや市役所、車でのアクセスのしやすさ、また近所にどのような人が住んでいるかなどを、よく確認しておくことが大事です。

状況を把握することで、その物件が魅力的な物件となるのか、それとも借りてがなかなか見つからなさそうな物件になるのかが見えてくるでしょう。単純に物件に飛びつくのではなく、物件の良し悪しをよく見ていきましょう。

不動産会社の協力を得ることが何よりも大切

不動産投資成功するためには

都内中古ワンルームマンションの不動産投資で成功するためには、不動産会社の協力なサポートは不可欠になります。良い物件を紹介してもらうにしても、融資をお願いするにしても、不動産会社の協力なくしては得られません。

ですから、今の内に自分に合う、親身に相談に乗ってくれる不動産会社を探しましょう。もし、今現在相談できる不動産会社がいないならば、投資用の中古マンションをメインに扱う不動産会社に相談すると良いでしょう。不動産投資的確なアドバイスがもらえるはずです。

いずれにしても、まずは行動すること。自らが動き、積極的に勉強することが大切ですね。

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