大学の教科書はいつ捨てればいいのか、
捨てるタイミングや処分方法に困ることもありますよね。
そこで今回は、大学の教科書を捨てるタイミングについて、詳しくお話ししましょう！
目次
大学の教科書を捨てるタイミングは不要になったとき！
ずばり！
大学の教科書を捨てるのに良い時期は、教科書が不要になったときです。
そのままですが、やはり、いらなくなった、使わなくなったときこそが、大学の教科書を捨てるタイミングですね。
やはり、そういう意味でも、
たとえば、学年が上がるとき、もしくは大学を卒業したときは、大学の教科書は不要になるかもしれません。
結局、大学の教科書は、いくら保管しても、使わないんですよね。
いつまでも使わず、場所だけを取ってしまうのです。
残しておくべき大学の教科書とは！？
ちなみに、もし残しておくならば、英語や数学など、専門的な教科書は、保管してもいいかもしれませんね。
あとは、仲間との思い出の落書きがある教科書とか。
本当に少しだけならば、残しておくのも記念になるかもしれません。
ただし、たくさん保管すると、大学の教科書は邪魔になるので、注意しましょう！
古紙回収日に教科書を処分する
また、教科書を捨てる場合は、燃えるゴミの日ではなく、古紙回収日に捨てるのが好ましいですね。
自治体によっては、大学の教科書は、燃えるゴミの日ではなく、古紙回収日であることが多いです。
あなたの住まいの自治体によっても違うので、よく確認しておきましょう！
また、教科書を結ぶ場合は、上記のような動画を参考にしながら結びましょう。
見ながら行えば、簡単にできると思います！
名前を消すようにしよう
また、教科書には名前が書いてある場合も少なくないでしょうから、捨てる前に、名前を消すようにしましょう。
大学の教科書を捨てる前に、よく確認しておきましょうね。
大学の教科書は捨てるより高く売れる！？
最後に補足なのですが、実は教科書は売ることもできるのです。
たいしたお金にならないと思うかもしれませんが、教科書専門の買取サイトに査定依頼をすると、結構良い値段で売れることがあります。
1冊数百円以上の値段がつくこともあるのです。
なので、捨てる前に一度査定に出してみるといいでしょう。
自宅から発送（無料配達も可能）して査定してもらうこともできます。
一般的な古本屋だと、大学の教科書は高く売れませんが、教科書専門買取サイトだと、高く売れることがあります。
やはり、そのようなサイトは、教科書の相場価格をよく知っていますし、販売経路も多いのです。
また、人件費や家賃がかからない分、高く買取してくれやすいです。
ですから、大学の教科書を捨てるタイミングで、まず査定依頼に出してみるといいですよ！
そうすれば、わざわざ捨てる必要なく、自宅から無料発送するだけで、査定してもらえます！
下記でもオススメの教科書専門買取サイトを紹介しているので、大学の教科書を捨てる前に一度検討してみましょう！
