Ledger Nano S (レジャー ナノS)の対応通貨とアプリケーション – 暗号通貨ハードウェアウォレット – 使用可能な仮想通貨
仮想通貨は、コインネックのNEM(ネム)流出問題などもあり、益々暗号通貨ハードウェアウォレットでの管理が必要とされます。
そこで、今回は話題のLedger Nano S (レジャー ナノS)の対応通貨・アプリケーションについて触れていきますので、Ledger Nano S (レジャー ナノS)購入検討の方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
Ledger Nano S (レジャー ナノS)の対応通貨(暗号通貨)
Ledger Nano S (レジャー ナノS)は、実に25種類以上の暗号通貨に対応しているのです。下記で、対応通貨のリストを表記しておきます。
- BITCOIN(ビットコイン)
- ETHEREUM(イーサリアム)
- LITECOIN(ライトコイン)
- DOGECOIN(ドージコイン)
- ZCASH(ジーキャッシュ)
- DASH(ダッシュ)
- STRATIS(ストラティス)
- RIPPLE(リップル)
- HELLO(ハロー)
- BITCOIN CASH(ビットコインキャッシュ)
- KOMODO(コモド)
- ETHEREUM CLASSIC(イーサリアムクラシック)
- PoSW Coin(ポスダブリュー・コイン)
- ARK(アーク)
- EXPANSE(イクスパンス)
- UBIQ(ユービック)
- PIVX(ピヴクス)
- VERTCOIN(ヴァートコイン)
- VIACOIN(ヴァイアコイン)
- NEO(ネオ)
- STEALTHCOIN(ステルスコイン)
- BITCOIN GOLD(ビットコインゴールド)
- STELLAR(ステラ)
- HCASH(エイチキャッシュ)
- DIGIBYTE(デジバイト)
- QTUM(クアンタム)
Ledger Nano S (レジャー ナノS)の対応アプリケーション
また、Ledger Nano S (レジャー ナノS)は、様々なアプリケーション(ウォレットアプリなど)に対応しています。
- Ledger Wallet Bitcoin
- Ledger Wallet Ethereum
- Ledger Wallet Ripple
- Copay
- Electrum
- Mycelium
- MyEtherWallet
- GreenBits
- BitGo
- Google Chrome
Wallet(ウォレット)によって管理できる仮想通貨は違ってくるので、Ledger Nano S (レジャー ナノS)のように、様々なウォレットアプリに対応できる方が、より多くの仮想通貨に対応することが可能なのです。
Ledger Nano S (レジャー ナノS)のスペック
下記では、Ledger Nano S (レジャー ナノS)のスペックをご紹介します。
サイズ & 重量
- サイズ : 98mm(高さ) x 18mm(幅) x 9mm(厚み)
- 重量 : 16.2g
対応コンピュータ
- Windows 7 以上
- Mac 10.8 以上
- Linux or Chrome OS、Google ChromeもしくはChroniumのソフトウェアとLedger Nano Sを接続するUSB ポートが必要です。
Ledger Nano S (レジャー ナノS)は、日本語サポート窓口付き
Ledger Nano S (レジャー ナノS)は、フランスにあるLedger社製になりますが、日本正規代理店もあり、日本語サポート窓口が付いているので、安心して使用することができます。
また、アフターサービス対応時に使用するシリアルナンバーのシール付きで、代引き、銀行振込、各種カード決済、Amazonペイメントでの決済も可能です。
Ledger Nano S (レジャー ナノS)の対応通貨はさらに増える可能性がある!
Ledger Nano S (レジャー ナノS)の対応通貨は、既に25種類以上ありますが、今後はさらに増えて行くことが予想されます。これからは、保有の仮想通貨を守るためにも、ぜひLedger Nano S (レジャー ナノS)は持っておきたいところです。
Ledger Nano S (レジャー ナノS)は公式サイトから購入するのが良いでしょう。ちなみに4個セットならば15%OFF(期間限定の可能性あり)が受けられますよ!
Ledger Nano S (レジャー ナノS)暗号通貨ハードウェアウォレットの公式サイトはこちらになります。
↓ Ledger Nano S (レジャー ナノS)の感想・レビューは、こちらにどうぞ!
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